アモンケットのフルアートランドその2
アモンケットのフルアートランドその2
アモンケットのフルアートランドその2
ブースターパック4つに1つの割合で上の5枚のうちいずれかが封入されるらしいので、全部フルアートにするのは大変だけど、イラストがこれ限定ならまだ何とかなるかな…。

土地トレード頑張らないといけないかもしれんけど。

「魔王戦」用の今年6月16日発売製品『Archenemy: Nicol Bolas』‼
ニコル様を倒そうなどと考えるなど…。
あれ?ゲートウォッチの人数が足りない…まぁ魔王戦だからだろうけど、3人じゃ勝てないよ?多分。
アモンケットのフルアートランドその1
アモンケットのフルアートランドその1
アモンケットのフルアートランドその1
土地の一部…角の部分?の自己主張が激しすぎる件。

何処からでも見えるということでしょうか。
キランには頼りません‼と方針を180度転換して、コンボ狂化策としてパンハモニコン4投www



4:《霊気拠点》
4:《植物の聖域》
3:《尖塔断の運河》
4:《感動的な眺望所》
4:《森》
1:《島》
1:《山》
1:《平地》
22 lands

4:《導路の召使い》
4:《つむじ風の巨匠》
4:《守護フェリダー》
12 creatures


2:《霊気との調和》
4:《織木師の組細工》
4:《蓄霊稲妻》
3:《サヒーリ・ライ》
3:《実地研究者、タミヨウ》
4:《パンハモニコン》
1:《ゴンティの霊気心臓》
4:《霊気池の驚異》
1:《バラルの巧技》
27 other spells

2:《先駆けるもの、ナヒリ》…ビート全般&《領事の権限》
3:《バラルの巧技》…ミッドレンジ対策
1:《領事の権限》…サヒーリコンボ対策
1:《次元の激高》…ミッドレンジ対策
3:《否認》…カウンター兼サヒーリ対策
3:《コジレックの帰還》…マルドゥ機体の乗り手対策、タコと一緒だと緑黒にも。
2:《老いたる深海鬼》…除去やカウンターの多いデッキ対策
15 sideboard cards
このスリーブはアカン‼
このスリーブはアカン‼
このスリーブはアカン‼
うたわれるものは好きなんだけど、これはちょっと使えないです。

エンスカイから2017年4月の新作「うたわれるもの 偽りの仮面」カードスリーブ4種らしいのですが…既に発売されてるクオン単独だったり、ハクやネコネとペアになってるものだったりは良いイラストだと思うのですが…。

結論としては、「えっちなのはいけないと思います‼」ということで。
4色サヒーリ同型対決をして思ったこと。

相手のチャンドラがズルすぎるwww

こっちの攻守の要、巨匠さんが除去られると辛いし、本体ダメージやマナ加速もされると、ちょっとね。
《カーリ・ゼヴの巧技》には…

《強行+突入》以外にも何かあるはず‼ということで、真っ先に目をつけたのは…

《死せる生》かなぁと。

一緒にルーティングスペルも採用しようと思っているので《悪魔の戦慄/Demonic Dread》や《暴力的な突発/Violent Outburst》は採用出来ませんが、釣竿はこのくらいか、《堀葬の儀式/Unburial Rites 》まで入れるか悩みどころ。
モダンに参加しようと思ってましたが、ドラフトを誘われたので、いつもより早くガレアリへ。

でも、参加者が足らないので待っている間、あにさんのナヤ人間とネコの白青機体で対戦。

こちらがメインで除去を取ってない(代わりにカウンター取ってる)こともあり、先に展開して蓋をしたり、フラッシュみたいにパーミッション風に動いたりすると何とでもなるけど、後手後手になると手がつけられなくなる打点だなぁと思いました。

その後、先の日記で書いた通り、ドラフトするも所用で帰宅。
てなわけで、ガレアリモダンにも参加できず残念。

《カーリ・ゼヴの巧技》を買い忘れたことと、《禁忌の果樹園》の在庫が無かったことも残念。

まぁ《カーリ・ゼヴの巧技》が売り切れることや爆上げになることはないと思いますので、そこまで気にしていませんが。

近日中には作りたいですね。
今日はドラフトに誘われてガレアリへ。

誘い主が某ドラフト初心者にドラフトの楽しみを伝えるために…ということで召喚されたのですが、誘い主が嫁さんに召喚されて離脱、ドラフト初心者は用事で遅刻…一時間半遅れで6ドラしました。霊気紛争2、カラデシュ1で。

霊気紛争の初手を丸く機体にしたのと、《光に目が眩む》が一周して帰ってきたので、自信をもって白いカードと機体を取り続けて、普通に白単機体という謎のデッキに。

ドラフト初心者の彼は緑白タッチ青(青はドビンバーン用)
G1はビートしながら、特急で引き殺す。
G2はドビンバーンにアドを取られ過ぎて負け。
G3はビートした後で特急&光に目が眩むで無事に…といった感じでした。

残念ながら所用で抜けなくてはならなくなりましたが、ドラフトも楽しいな~と改めて思ったネコなのでした。



⚪今年のドラフト戦績(1-0 勝率100%)
と言っても二番煎じ感が半端ないデッキを組もうとしてるんですけどね。

理由は今日はモダンで大会があるから。
門限がある身としては出来るだけ早く仕留められるデッキにしたいんで、ワンキル…は無理でも2キルを目指そうかと。
最近、無限頑強の調子が悪いですし。



さて、使うカードは《カーリ・ゼヴの巧技》と《強行+突入》。



公式のリリースノートより巧技について確認。

サイクル:巧技
巧技サイクルは、このセットに含まれる伝説のクリーチャー・カードから名前を取ったソーサリー・呪文5つからなる。各呪文にはそれぞれの効果があり、その後あなたの手札からカードをマナ・コストを支払うことなく唱えることができる。

Kari Zev’s Expertise
《カーリ・ゼヴの巧技》
{1}{R}{R}
ソーサリー
クリーチャー1体か機体1つを対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。それをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
あなたは、あなたの手札から点数で見たマナ・コストが2以下のカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

あなたが唱えた巧技の呪文に対象があり、それらの対象が呪文の解決時までに不適正になったなら、その呪文は打ち消されその効果は一切発生しない。よってマナ・コストを支払わずに呪文を唱えることもない。
カードの点数で見たマナ・コストは、その右上に記載されたマナ・シンボルのみによって決まる。点数で見たマナ・コストとは、そのコストの中のマナの、色を無視した総点数である。たとえば、マナ・コストが{1}{U}{U}の場合は、そのカードの点数で見たマナ・コストは3である。適用することができる、代替コスト、追加コスト、コスト増加、コスト減少はすべて無視する。マナ・コストのないカードの点数で見たマナ・コストは0である。
カードのマナ・コストに{X}が含まれるなら、マナ・コストを支払うことなくそれを唱えるときには、Xの値として0を選ばなければならない。
あなたがカードを「唱える」よう指示する効果では、土地・カードをプレイすることはできない。
あなたがカードを「マナ・コストを支払うことなく」唱えるときには、現出コストのような代替コストを支払うことはできない。しかし、追加コストを支払うことはできる。そのカードに、《安堵の再会》にあるような唱えるために必要な追加コストがあるなら、そのカードを唱えるにはそれを支払わなければならない。
あなたがマナ・コストを支払うことなく唱える呪文を唱えている間、巧技の呪文は依然としてスタック上にある。それがオーナーの墓地に置かれるのは、そのマナ・コストを支払うことなく唱える呪文を唱え終わった後である。マナ・コストを支払うことなく唱える呪文は、その巧技の呪文を、あなたの墓地にあるカードとして対象とすることはできない。マナ・コストを支払うことなく唱える呪文は、その巧技の呪文を、スタック上にある呪文として対象とすることができる。ただし、その巧技の呪文は、そのマナ・コストを支払うことなく唱える呪文の解決時までに不適正な対象になる。
巧技の呪文の1つ目の効果を処理している間に誘発した誘発型能力は、あなたがマナ・コストを支払うことなく唱える呪文を唱え終わるまでスタックに置かれない。それらの能力は、マナ・コストを支払うことなく唱える呪文を唱えている間に誘発した能力と同時にスタックに置かれる。それらの能力が誘発した順序とは関係ない。



一度解決を許すと間に墓地対策を差し込む隙がないという話ですが…。

どうしよう、グリセルは別のデッキで使っているので、エルドラージタイタン型にするか、天使型にするか…。
何故かプチ外出禁止令が出てたので、昨日はゴロゴロしながらスタンのデッキを再構築してました。


◯純粋なアグロ
緑赤エネルギー
黒赤吸血鬼


◯ミッドレンジ
緑黒+カウンター


◯コンボ/ランプ
トイボックス(4色《霊気池の驚異》)
青赤《氷の中の存在》
青白茶《逆説的な結果》&《霊気貯蔵器》


◯コントロール
そんなもんはなかった。


◯テンポ/撹乱アグロ
白青機体タッチ黒


◯その他(初心者布教用デッキ)
黒青エルドラージ(初心者布教用ビートデッキ1)
白赤同盟者(初心者布教用ビートデッキ2)
白黒同盟者(初心者布教用ビート兼コンボデッキ)
徒然なるままに…。



新しい中二病の子が出てました。

中二病だけど、常識人ってどうなんだろう…。

出来ればファイレクシア化はしないで、そのままでいてほしい気もするけど…無理だよね。

やはり、ボンバーは素晴らしい。
某所にて3月
26日(日)・PPTQ Kyoto 2017@島根(ガレージアリオン塩冶店)
という一文を見つける。



えっ?と思い、公式のイベント検索で確認する。



Date:
2017/03/26
Event Type:
Magic Preliminary Pro Tour Qualifier
Location:
ガレージアリオン塩冶店
Format:
Standard
Phone:
0853-23-0040
More Info:
godzilla@arion.co.jp



うん、ホントだった。
よし、備えよう‼
2月17日のFNMのレシピ。
土地から緑が出やすいようにマイナーチェンジ。
真意号3枚、サヒーリ4枚にして調整という名のお試し期間にしてたんですが、そのためにマナクリが2枚という泣きたくなる状態は嫌だな~と考え、直前で真意号2枚、サヒーリ3枚に戻す。
サイドにミッドレンジ対策追加したいと考えていたので、《バラルの巧技》を1枚追加して、《次元の激高》を新採用。《バラルの巧技》の使い勝手が良すぎたので4枚とってもいいかも。



4:《霊気拠点》
4:《植物の聖域》
3:《尖塔断の運河》
4:《感動的な眺望所》
4:《森》
1:《島》
1:《山》
1:《平地》
22 lands

4:《導路の召使い》
4:《つむじ風の巨匠》
4:《守護フェリダー》
12 creatures


2:《霊気との調和》
2:《キランの真意号》
4:《織木師の組細工》
4:《蓄霊稲妻》
3:《サヒーリ・ライ》
3:《実地研究者、タミヨウ》
3:《パンハモニコン》
1:《ゴンティの霊気心臓》
4:《霊気池の驚異》
27 other spells

2:《先駆けるもの、ナヒリ》…ビート全般&《領事の権限》
3:《バラルの巧技》…ミッドレンジ対策
2:《次元の激高》…ミッドレンジ対策
3:《否認》…カウンター兼サヒーリ対策
3:《コジレックの帰還》…マルドゥ機体の乗り手対策、タコと一緒だと緑黒にも。
2:《老いたる深海鬼》…除去やカウンターの多いデッキ対策
15 sideboard cards
使用デッキはトイボックス。
6人の三回戦。

R1赤黒アーティファクト2-0
G1相手の動きがいまいちだったので、パンハモニコンとゴンティの霊気心臓が場にある状態で巨匠を出して無限コンボ決めて勝ち。
G2相手がサヒーリと気付いておられなかったので、サヒーリとフェリダーのコンボを決めて勝ち。



R2ジャンドエネルギー2-1
G1ギリギリまで追い詰められて、ゴンティの霊気心臓でエクストラターンしてから、霊気ガチャ経由でパンハモニコン&フェリダー2体の無限コンボが決まって勝ち。
G2流石にハブ3枚のハンドで土地詰まったらキツいね。でも、もう少し粘れたらワンチャンだったんだけど…。
G3相手が土地2で詰まる、こっちは土地3で詰まる…まぁ順当に動き続けて勝ち。



R3赤緑エネルギー2-0
R1オタミが強いですよね。てか、素でゴンティの霊気心臓のおかげで、チャンプブロックを10体は出せる状況になっていて、相手が投了した後、自分のトップを見たらパンハモニコンというオチ…うん、どのみちやね。
R2オタミの使い勝手が良すぎる上に要所要所でバラルの巧技で時間を稼ぐスタイルが刺さりまくり、相手がどうにもならない場を作ってコンボ決めて勝ち。



⚪今年のスタン戦績(22-1-7 勝率75%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射入り) 5-1 勝率83%
白青機体タッチ黒 3-0 勝率100%
トイボックス(4cサヒーリ) 19-1-6 勝率76%
結論から言おう。

無いそうです。

FNMをするだけでは、開催用件を満たせないようです。

というわけで、今後のために土日のスタンにも出ましょうw

開始時刻を早めてくれたら…。
スタンの調整しようと寄ったら、レガシーを挑まれた件w

ワンキル多発‼

サイド込みにしたら…

フェアリー2枚を相手が持ってると、流石にリアニ出来んわ。

ちなみに相手はドレッジでした。



最後の10分だけスタンしてました。

相手のデッキは赤黒。

相手の動きが速くても、緑組細工でゲインして時間を稼ぎ、パンハモニコン出してからガチャしだしたら、負けないよね。
やはりマナクリは必要か…う~ん。
『霊気紛争』スタンダード・シリーズ
プロモカードを手に入れるためには、2月13日~4月16日の間に開催されるスタンダード・イベントに同一店舗で6回以上の参加が条件。

貰えるのは、イラスト部分に「Masterpiece Series」のアートを使用した通称「バトルランド(《大草原の川》《窪み渓谷》《燻る湿地》《燃えがらの林間地》《梢の眺望》)」が特製プロモカード。

揃えるのは一苦労だけど、1枚だけなら入手は割と簡単かな…。

問題はガレアリがしてるかどうかだけど…確認してみようかな。
白赤人間ビート相手にトイボックスを調整。

相手の速度がまさるか、こちらのコンボが決まるか。

正直、びっくりするぐらいの早さで大きくなっていきますね。

真意号1枚では止めきれません。

点ではなく面で攻めてくるデッキだったので何とも言えませんが、サイドに白い5マナの全除去がでも入れて、それが間に合わないと詰みそう。

別のデッキ相手にも真意号がどれだけ頑張れるか試してから採用か不採用を決めようと思います。
ガレアリへ寄り道するも誰もおらず。

調整できなかったですが、何となく《キランの真意号》型も試してみたくなりとりあえず1枚購入して手持ちを3枚に。

一人回しの感触は悪くないけど…。



4:《霊気拠点》
4:《植物の聖域》
4:《尖塔断の運河》
4:《感動的な眺望所》
3:《森》
1:《島》
1:《山》
1:《平地》
22 lands

3:《導路の召使い》
4:《つむじ風の巨匠》
4:《守護フェリダー》
11 creatures


2:《霊気との調和》
3:《キランの真意号》
4:《織木師の組細工》
4:《蓄霊稲妻》
4:《サヒーリ・ライ》
2:《実地研究者、タミヨウ》
3:《パンハモニコン》
1:《ゴンティの霊気心臓》
4:《霊気池の驚異》
27 other spells
とりあえず、抜本的に相性差を変えるカードをメインから積もう‼ということで、実験的に土地配分も変えて、新カードも投入して…

ファストランド12枚体制は流石に改悪と分かってるけど、まぁデッキの動きを見ながら調整する意味で…ね。
そんな不安定化までさせて試したいのは…《博覧会場の警備員》だったw


4:《霊気拠点》
4:《植物の聖域》
4:《尖塔断の運河》
4:《感動的な眺望所》
3:《森》
1:《島》
1:《山》
1:《平地》
22 lands


4:《導路の召使い》
3:《博覧会場の警備員》
4:《つむじ風の巨匠》
4:《守護フェリダー》
15 creatures


2:《霊気との調和》
4:《織木師の組細工》
4:《蓄霊稲妻》
3:《サヒーリ・ライ》
2:《実地研究者、タミヨウ》
3:《パンハモニコン》
1:《ゴンティの霊気心臓》
4:《霊気池の驚異》
23 other spells

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