余波レア《Preparación+Lucha》
《Preparación》(1)(白)
インスタント [レア]
クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受けるとともに絆魂を得る。

《Lucha》(3)(緑)
ソーサリー [レア]
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。



ごめん、ウソだと言って…これ、アンコモンですって‼
なんでレアなんだ?せめて、緑の方もインスタントにしてください(泣)
「スタック外における点数で見たマナ・コスト」が今までの分割カードはそれぞれだったのに対して、合計値になるそうです。要は、巧技で融合できなくなるということです。

折角、グリセルシュートの改良型を公開しようとしていたのに…。

《カーリ・ゼヴの巧技》から《強行+突入》だけでなく《唯々+諾々》も出来るようにした謎のデッキで、一人回ししてたら割と強そうだったのに…残念です。

この手のリアニデッキは墓地対策されたら詰むのですが、対策の対策よりも先に別プランを組み込んでみたらどうかなぁと試した矢先だったのに…。

仕方ない。アモンケット発売まで使い倒そう‼



4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
18 lands

3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《グリセルブランド/Griselbrand》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
11 creatures

4:《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《唯々+諾々/Beck+Call》
2:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
3:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
4:《大群の怒り/Fury of the Horde》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
31 other spells
遂にアモンケットのプレビューが本格的にスタート‼
ちょいちょいカードについて書く日々が始まる中、未だかつてないほどモダンの構築意欲が向上中です。

理由は、熊くんという競技意欲に道溢れた若者がガレアリに現れたから。

とりあえず、熊くんに色んなデッキの存在を知ってもらい、初見殺しに逢わないように…と、モダンのデッキを総点検&新規デッキを構築中。

赤緑ブリッツ
バントオーラ
赤単スライ
赤単ゴブリン
白単鋼
無限頑強
グリセルシュート

この辺りを微調整。

今は緑単トロンをエルドラージトロンにすることと、キキジキをリニューアルすることを目標にパーツを厳選中(複数のデッキでパーツを入れ替えせずに構築しようとすると、土地が一番のネックになって、実はこれが一番大変)。
キキジキは前々から試したかった《異界の進化》を取り入れたヴァージョンにしようかと考えています。

≪昼ネコ杯(モダン)≫4月8日(土)13:30~を何とか成功させたいところ。

後で分かったんだけど、同じ日に広島でGPT神戸があったんだよね…、まぁほら、2回目もあるみたいだし、気にしない、気にしない。
《熱烈の神ハゾレト》
《熱烈の神ハゾレト》
神だけあって、やはり破壊不能でした。

信心が使えないのでハンド制限できたか~、まぁ他の神も同じとはまだ分かりませんが。

赤系のビートを組めば4ターン目に走り出すことも可能かなぁ。



例のエジプトチックなカードだと、生物は分かりにくくて辛そう。

あと、神にしては小さそう。建物からすると十数m~数十mくらい?
《結束のカルトーシュ》
ところで、カルトーシュって何でしょうね?
装飾品でしょうか?
気になったのでwikiで調べると…



カルトゥーシュ (cartouche) は、古代エジプトで使われていたヒエログリフの文字(記号)の1つで、ファラオの名前を囲む曲線。古代エジプトではシェヌと呼ばれる文字であり、シェンを細長く伸ばしたものである。現在でも壁画などに描かれたファラオの名にカルトゥーシュを確認することができる。

カルトゥーシュは小銃の実包を意味するフランス語で、英語ではカートリッジ (cartridge) にあたる。形状が似ていることからこのように呼ばれるようになった。

カルトゥーシュは、もともとロープの象形文字であり"取り囲む"を意味していた。周りを取り囲み保護することからファラオの名前を囲み、保護しているのである。棒状の部分が結び目をあらわしており、名前は結び目の反対側から読み始める。

カルトゥーシュでファラオ名を囲み始めたのはエジプト古王国第4王朝のスネフェルからとされる。



以上がwikiよりの情報。ということは、このイラストの文字も読めるかも‼

分かった方は教えてくださいね。



さて、カードについて。
これって、普通に使えそうなLvな気がしますが…えぇ、モダンの呪禁オーラに。
呪禁オーラの弱点である生け贄系の除去を回避するのにちょうどいいトークンが生成されるのは良いかと。
スタンだと…対応して除去られると悲しいですが、除去られないタイミングで付けておくと、後で除去られても最低限トークンは残るので損しにくいかも…まぁビート向けですね。
《スカラベの巣》
流石はエジプトチックなだけあるな~、映画ハムナプトラを観て「こんな死に方はしたくないな~」という思ったことを思い出しました。

とりあえずマイナスカウンターを置けるカードを探さなきゃ‼
余波とは《天導/先導》
普通に唱えるのと、墓地から唱えるの二面あるってことでいいんですね。

流石に《瓶詰め脳》で悪用されないようにしてきたか…まぁ死が終わりではないような世界観だし、そういうことも反映されているのかな?

とりあえず、これは使わなそうです。
《オケチラの名のもとに》
ゾンビだと+2/+1、それ以外は+1/+1の全体修正をしてくれる2マナのインスタント…あれ?ゾンビ次第だけど、普通に使えそうな気がしてきた。
◯変更点
・《神無き祭殿/Godless Shrine》を《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》に。
・減らしたもの
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
2:《捨て身の儀式/Desperate Ritual 》
1:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
1:《大群の怒り/Fury of the Horde》
・入れたもの
2:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》



デッキは以下の通り。



4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
18 lands

3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《グリセルブランド/Griselbrand》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
11 creatures

4:《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
2:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
3:《大群の怒り/Fury of the Horde》
2:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
31 other spells

秘密(置物対策など)
15 sideboard cards
4月8日(土)13:30~(人数に応じて何回戦か決めます)

場所はガレアリ。

参加費500円で景品は人数に応じて(エタマスやモダマスを上位賞に…できるぐらい人がくれば嬉しいところ)。

店長が「モダンは高いカードがあるから完成してない人も多いのでは?なら、少し代理カードOKにしてあげて。でも、紙に字で書くだけだと分かりにくいから、相手にも分かりやすいようにカラーコピーにはしてもらおう‼」とのことで、代理カード10枚までOK(カラーコピー限定)。

デッキが無いけど参加したい意欲のある方は、ガレアリの貸し出しデッキを貸します(現在、エルドラージトロン、サヒーリ、死の影ジャンドの3つがあるので、先着3名ですね)。それ以上、意欲のある方が来られた時は、ネコのデッキ(赤緑ブリッツ、緑単エルフ、赤青ハサミ、赤青デルバー、バントオーラ、赤単バーン、赤単ゴブリン、白単鋼、黒単ハンデスコン、青黒フェアリー、無限頑強、緑単トロン)で対応します。

ご参加お待ちしております。
鉄血のオルフェンズが遂に終了‼
終盤戦でどんどんメインキャラが死んでいき、何故か生き残るイオクにイライラがつのってましたが、まぁ筋肉さんがやってくれたので満足。
終わり方もそういう着地点しかないよね…という感じに。
三日月さんはモビルスーツおりたら自力では動けないので、そうなるよね…としか言えません。



さて、このまま書いてたら何のこと書いてたか分からなくなるので少し変更したモダンのグリセルシュートについて。



4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
18 lands

1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《グリセルブランド/Griselbrand》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
13 creatures

4:《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
3:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
4:《大群の怒り/Fury of the Horde》
2:《捨て身の儀式/Desperate Ritual 》
29 other spells

秘密(置物対策など)
15 sideboard cards



上手く回るとワンキル出来ますw
黒マナが出る土地、《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》2枚、《信仰無き物あさり/Faithless Looting》、《グリセルブランド/Griselbrand》、《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》の6枚ですが、最悪、黒マナ出る土地、《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》と《信仰無き物あさり/Faithless Looting》があれば1~2枚欠けていても、ルーティングの結果で手元に来ることもあるし、そもそもモダンでワンキルする必要性もあまり無いしねw
1ターン目はルーティングして、2ターン目にグリセルが走れれば御の字。
後は7の倍数ドローの結果《大群の怒り/Fury of the Horde》を引けるかどうかのゲームに…。
土地が3枚、ファッティ、ルーティング、復讐があればルーティングを3ターン目まで待ってもいいだろうし。
昨日作ったモダンの新デッキ、グリセルシュートについて。

マナ基盤がおかしい以外は普通に回ってました。
(予算の都合上)《裂け目の突破/Through the Breach》をやめて、《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》をメインから4枚積んでビート耐性を上げつつ、《強行+突入/Breaking+Entering》を融合で撃ちやすくしているのがポイントかなぁと。

あと、デッキの入れ換えが面倒なので、《グリセルブランド/Griselbrand》《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》の4枚ずつは共有してるけど手持ちで余裕のある《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》《信仰無き物あさり/Faithless Looting》のはモダンの方にも入ってる…
要は何が言いたいのかというと、土地はモダンはモダン、レガシーはレガシーにしてるため、《真鍮の都/City of Brass》からのダメージの辛さを味わったので変更予定。



1:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》←増やす予定
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
4:《真鍮の都/City of Brass》
1:《山/Mountain》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沼/Swamp》
18 lands

1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《グリセルブランド/Griselbrand》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
12 creatures

4:《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
4:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
3:《魔力変/Manamorphose》
3:《捨て身の儀式/Desperate Ritual 》
30 other spells

秘密(置物対策など)
15 sideboard cards

《魔力変/Manamorphose》が入っている理由は、グリセルを釣った後に余剰マナもしくは《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》《捨て身の儀式/Desperate Ritual 》による3マナに加えてグリセルのドローから《魔力変/Manamorphose》《信仰無き物あさり/Faithless Looting》《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》の3種類があれば《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を釣ってエムラシュートが出来るので‼

ただ、昨晩一人回しをしている時に、《魔力変/Manamorphose》のスペースに《大群の怒り/Fury of the Horde》を入れてグリセルで4回どついて勝ち‼とか、レガシーみたくライブラリーアウトして勝てばいいのでは?その場合はエムラが抜けるけど…というような囁きが聞こえることも。
とりあえず《大群の怒り/Fury of the Horde》は試す予定。
熊くんに経験値を‼ということで1時から6時くらいまでモダン三昧。

熊くんは親和。

ネコはカルドーサレッド、赤単ゴブリン、赤青デルバー、バントオーラ、無限頑強
緑単トロン、そして完成したグリセルシュートで対戦。

ちょいちょいサイドを入れつつ、熊くんの知らないカードを紹介。

途中で店長(死の影ジャンドやエルドラージトロン)、H氏(エルフ)と交代しながら、百人組手のように延々と…。

その後、スタンを少しやって帰りましたとさ。
◯マジック公式(アメリカ)…と見せ掛けたイゼ速
「白と黒と緑を葬る」特集にようこそ!今週はマジックが生まれて以来最大の変革についてのお話だ。
記事の最初に話した通り、来年の春に発売されるセット(名前はまだ言えない。少なくとも正義だとか死者だとか自然だとかの身の毛もよだつ言葉は入っていないだろう)よりマジックは2つの色によるゲームになる。すなわち青、そして赤だ。白、黒、緑はカラー・ホイールから退席し、そこに列するカードたちは未来のゲームから永久に除外されることになる。
この改革は破滅の刻に端を発し、アトラザン・ブロックにおいて段階的に実行に移され、まもなく詳細が発表される2018年春の”すんげえエモい”大型セット(アブザンを見送る盛大なお別れパーティーになるだろう)をもって完了となる。
さて、ここで語るべきはこの決定に至るまでの過程と、多くの人々から寄せられるであろう多くの質問――たとえば、「どうしてこんなことになるの?」とか、「なぜ青と赤だけなの?」とか、「居場所の無くなったサリアちゃんを貰い受けてもいい?」といった類の物――に対する回答だろう。
この改革に至った理由を短く言えば「必然」だ。もう少し長い理由は本文で語るが、この一連の変更はマジックを次のステージに押し上げるために必要なことであり、これによって未来のマジックはより強固に、よりエキサイティングになると私は確信している。
では、お別れの物語を始めるとしよう。

以下略。


読んでいて、何処かで見たことあるような文章だとは思ったけど、納得。
気になる方は調べてもいいかもw
◯晴れる屋
地下トーナメント…ゴリラとならムツゴロウサンできるんやでw
晴れ婚…相手がいないですよ(泣)女性のマジックプレイヤー募集(* ̄∇ ̄*)
麺房晴れる屋…普通に食べれるならありでは?寧ろ、店内拉麺okで‼

◯カードショップセラ
ビデオ屋…各大会のフューチャーエリアの記録は一定の需要がありそう。
ところで、マジックアイドルが出てくるのはいつになるかな?島根県人なら茄子さんを応援したいところだけど、ワンキル連打するので応援する必要ないだろうから、他の子を応援しそうwww

◯ネコ
波動機ネタくらいしか出来なくてすみません。
流石に相手がいないので結婚ネタが出来なあああああああ(泣)
とりあえず、今年は大会主催者として頑張ります‼なので告知を。

≪昼ネコ杯(モダン)≫
4月8日(土)13:30~
場所は、ガレージアリオン(協賛)
参加費500円
景品は人数に応じて(人数多ければモダマスかエタマスを検討中)
代理カード10枚までOK(カラーコピー限定)
ご参加お待ちしております。

開催理由は、熊くんをレベルアップさせて、ガレアリ公認プロとして、マジック世界に島根もやる‼ことを示すため…というのもあるけど、モダンプレイヤーってなかなか集まりづらいので、出会いの場や腕試しの場を提供出来ればと考えた次第。

追伸:今日、明日も午後のどこかでガレアリへ行くので、モダンプレイヤーが多ければ昼ネコ杯の練習会が出来ればな~と考え中(こっちはまだ店長に確認とってませんので出来るかは不明。まぁ協賛なくてもネコが景品出しますけどね)。
《波動機》再録!?
波動機/Fluctuator  (2)
アーティファクト USG, レア
あなたが起動するサイクリング能力のコストは、それを起動するためのコストが最大(2)だけ少なくなる。



流石にないですよね。

4時起きして、タップインサイクリングデュアランのことを書いた後に、今日がエイプリルフールだと気付き、とりあえずネタとして書いた次第。

本気で引っ掛かった方は申し訳ないです。

追伸:ウィザーズさん…ホントにないですよね‼
タップインサイクリング友好色デュアラン2
タップインサイクリング友好色デュアラン2
前の日記で言いたいことはほとんど書いたけど、ついでに。

通りの悪霊/Street Wraith  (3)(黒)(黒)
クリーチャー ― レイス(Wraith) FUT, アンコモン
沼渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
サイクリング ― 2点のライフを支払う。(2点のライフを支払う,このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
3/4



秋の際/Edge of Autumn  (1)(緑)
ソーサリー FUT, コモン
あなたが4つ以下の土地をコントロールしている場合、あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
サイクリング ― 土地を1つ生け贄に捧げる。(土地を1つ生け贄に捧げる,このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
Illus.Jean-Sébastien Rossbach (144/180)



通常のサイクリングではない上記の2つが出てきてもいいんだからねっ‼

まぁ《通りの悪霊》はワンチャンあるかもしれないけど、砂漠の世界観に《秋の際》は合いそうにもないから流石にないだろうけどね。
タップインサイクリング友好色デュアラン
タップインサイクリング友好色デュアラン
タップインサイクリング友好色デュアラン
タイトルで言いたいことが伝わったはず。

要は、基本土地タイプを持ってるのでフェッチランドから持ってこれるけど、必ずタップインというデメリットを持つ代わりにサイクリングというメリットを持つ友好色2色ランド。

基本土地タイプを持ってなかったらアンコモンだっただろうに、それだけ基本土地タイプというのは重要なのだ。

とりあえず、こうよう達成は容易になったけど、今更こうようではな…。

タップインということで、早めのデッキには使いづらいのが難点だけど、う~む。

サイクリングがどれだけ活用できるかどうかかな。

《霊体の地滑り》クラスのカードがあれば嬉しいけど。



霊体の地滑り/Astral Slide (れいたいのじすべり)
マナコスト(2)(白)
タイプエンチャント
テキスト
プレイヤーがカードを1枚サイクリングするたび、あなたはクリーチャー1体を対象とし、それを追放してもよい。そうした場合、次の終了ステップの開始時にそのカードをそれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。



うん、やっぱりこれクラスのカードが出ないとデッキ組む気にならないかな。

でも、流石に《波動機》はダメかな…簡単にデッキが作れすぎるんでwww



波動機/Fluctuator  (2)
アーティファクト USG, レア
あなたが起動するサイクリング能力のコストは、それを起動するためのコストが最大(2)だけ少なくなる。



宝石の手シリーズみたいなメリット付きサイクリングぐらいで落ち着くのかなぁ。



宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator  (2)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin) LGN, アンコモン
サイクリング(1)(赤)((1)(赤),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
あなたが宝石の手の焼却者をサイクリングしたとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたは「宝石の手の焼却者はそれにX点のダメージを与える」ことを選んでもよい。Xは戦場に出ているゴブリン(Goblin)の数に等しい。
2/1


あと、《誤算》が帰ってきてほしいような、そうでもないような…今なら昔以上に採用しそうな感じがするけどね。



誤算/Miscalculation  (1)(青)
インスタント ULG, コモン
呪文1つを対象とし、それをそれのコントローラーが(2)を支払わないかぎり、打ち消す。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)



さて、デッキを選ぶ系ランドだと一応値段が極端に上がらない感じがするので、集めるときは簡単そうだけど、どうなることやら。早めのデッキでないなら十分採用の選択肢に入りそうなんですけどね。とりあえず、値段抑えめだと信じてます。
カウンター許すまじ‼な猫蛇という珍種《Prowling Serpopard》
《Prowling Serpopard》(1)(緑)(緑)
クリーチャー – 猫・蛇 [レア]
Prowling Serpopardは打ち消されない。
あなたのコントロールするクリーチャー・呪文は打ち消されない。
4/3



朝の段階で情報だけは見かけてたけど、まぁ某エイヴンさんのこと書いたし、後回しにしてたら他でも書かれているので今更ながら思ったことを。

ネコ的には何故に蛇とキメラされてるのか分からない…というか分かりたくないんですけど。
アモンケットはラヴニカの一部ですか?キメラ作る組織がいるんですか?と問いただしたくなるけど、まぁカラデシュには猫猿がいたが、蛇とかもう別物ですやん‼

能力的には申し分ないです。タフ4にしてくれてたら使用頻度が更に上がってたと思いますが、個人的には弱点ないと倒せないんでこのくらいで良いです。

最初、蛇と聞いて瞬速付いててカウンターするか?とか思ったのは内緒w

逆にカウンターさせない性能は最近カウンターを有効に使ってるティムールタワーへの牽制になっていいかも…まぁ三点火力で落とされる未来が見えるけど、マルドゥに使われないだけマシです(* ̄∇ ̄)ノ

ネコの4cに採用するかはメタ次第ですが。




アモンケットに《エイヴンの思考検閲者》がレアとして登場‼
アモンケットに《エイヴンの思考検閲者》がレアとして登場‼
未来予知の時はアンコだったのに…使用頻度からするとレアで文句ないと思われたんですね。

未来予知のカードがスタンに来ると嬉しい気持ちになりますね…で、からくりはまだかな?

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