擬似除去兼トランプル付加《活力のカルトーシュ》
緑に足りないものは、除去とトランプル‼と言わんばかりに、足りないものを補ってくれそう。

試練シリーズと一緒に運用するだけでリミテは勝てそう。

スタンは…本気で試練カルトーシュデックウィン組めるか考えようか?
使い回せる生物生成《活力の試練》
3マナで4/2出して、カルトーシュで使い回せる。

ほんと、色を考えて試練とカルトーシュを組み合わせるだけでデッキが出来そうなんだけど…これ、リミテはそんなデッキ組みそうだな…。
赤黒で除去しながら生物で殴るジャンドカラー?
赤で除去、緑で生物で、白で強化して殴るナヤカラー?
使い回せる火力《激情の試練》
こっちは3マナか…こっちというのは《野望の修練》との比較です。

このマナコストだと、《チャンドラの誓い》と比較してしまうかな。
あっちはクリーチャーにしかとばないことを考えると、こっちが使い勝手はいいかも。何せカルトーシュと一緒に運用すると使い回せるし。
使い回せる生け贄系除去?《野望の試練》
ごめん、流石にこれは使うわ。
まぁ不朽が流行るようならやめるけど、カルトーシュで除去使い回されたら頭に来ると思う。
なんで、これが2マナなんだろう?
リリアナの誓いみたいに3マナなら使わない選択肢があるのに…。
使い回せる全体修正《結束の試練》
アンセム方が効率はいいけど、今は《永遠の見守り》くらいしかないので、強化の値はこっちの方が瞬間的に上に…+修正だけでなく、警戒付加も強いね。
レアリティのことを考えるとカルトーシュと一緒に運用するとリミテ無双するかも。
エンチャントを唱えるとドローできるような生物がいるならスタンでもワンチャンあるかも…って、どこのエンチャントレス?
EDHの墓地対策?《Watchers of the Dead》
《Watchers of the Dead》(2)
アーティファクト・クリーチャー – 猫 [アンコモン]
Watchers of the Deadを追放する:各対戦相手はそれぞれ自分の墓地から2枚のカードを選び、残りを追放する。
2/2

こっちが選びたかったです(泣)
でも、2マナ2/2で最低限のスペックがあるのはいいですね。しかし、イラスト見てると2/2より強そうなんですけどね。
知人から昇華者と相性が良さそうと言われ、確かにそうだなぁと思ってみたり。
最初はマジック経験者と初心者がそれぞれ向かい合って着席し、マジックを楽しく学べるウェルカムデッキが配られる。
初心者にルール説明しつつ、ティーチング後、ウェルカムデッキを組み合わせて、60枚のデッキで対戦。

配られた記録カードに名前を記入し、いざ対戦! 記録カードには4回分の記録欄がありますので、他の参加者と心行くまでマジックの対戦を楽しむ催しらしい。

マジック交流会では最後にお楽しみをご用意されており、記録カードを埋めた方にはなんとフォイル仕様の『アモンケット』フルアート版基本土地がプレゼントされるらしい。

これはいかなかきゃ‼

で、ガレアリに初心者って来るのかな?
サイクリングコントロールを組もう《Drake Haven》
《Drake Haven》(2)(青)
エンチャント [レア]
あなたが他のカードを1枚サイクリングするか捨てるたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合、飛行を持つ青の2/2のドレイク・クリーチャー・トークン1体を生成する。



サイクリングコントロールの可能性を模索させる良いカード。
後は使えるかつ1マナのサイクリングがどれくらい出てくれるかどうかかな?
サイクリングしにくいリング《Cast Out》
《Cast Out》(3)(白)
エンチャント [アンコモン]
瞬速
Cast Outが戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、Cast Outが戦場を離れるまでそれを追放する。
サイクリング (白)



瞬速はいいけど、コストが4はきついかも。
土地でないパーマネントが対象なので、なんでも後ぐされなく排除できるのはありがたい。
でも、色んな状況に対応できるので、サイクリングしたくないだろうな~。
《周到の神ネフケト》
3マナの神様やった~‼と思いきや、ハンド7枚以上ないと何も出来ないのはしんどいな~。

5/5、飛行破壊不能ですし、コントロール系のデッキのフィニッシャーにはいいかもですね。
コスト軽減の碑2
コスト軽減の碑2
緑はパンプとトランプル付加、白はトークンでした。

後続を出しながら強化して殴れる緑は優秀だと思いました。
コスト軽減の碑
コスト軽減の碑
コスト軽減の碑
3マナとはいえ、各色のコスト軽減と付加価値のついた置物は面白いかも。
伝説なのは仕方ないですよね。

クリーチャーを唱えた時だけとはいえ、黒はドレイン、赤はルーティング、青はアンタップ阻害と、どれも渋い働きをしそう。4投入しても自分で被った時は捨てられる赤が一番使いやすそうですが、どうなんだろう?
緑と白も気になります。
《ター一門の精鋭》
普通にリミテでお世話になりそう。

スタンではどうかな?
督励のおかげで《永遠の見守り》値上がりあるかなぁ?
《活力の模範》
だからマイナスカウンター多いな~。

最初から2マナ4/4なら文句なし…って、あぁ普通に《スカラベの巣》を出しておけば、トークンにマイナスカウンターを押し付けつつ、更なるトークン生成できるわけか。
やっと使えそうな分割カード《先手/必勝》
《先手》は、強いパワーの生物を倍にパンプ。
《必勝》は、ダブスト付加。

今まで見た余波スペルに比べて、これは期待できそう。

時代の先を行こうと構築してたらルール変更に阻まれました。
とりあえず、アモンケット発売まで使い倒します‼
一応、記念にデッキリストは名前で分かるように書き残しておこうかと。

巧技はコストレスのスペルで活用する予定です。



4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
18 lands

3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《グリセルブランド/Griselbrand》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
11 creatures

4:《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《唯々+諾々/Beck+Call》
2:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
3:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
4:《大群の怒り/Fury of the Horde》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
31 other spells
アンブロ付加生物《ナクムトンの侍臣、テムメト》
2マナ2/2と最低限のスペックを持ちつつ、トークン1体限定とはいえ、強化とアンブロ付加されると辛いかも…。
《焼き尽くす熱情》
昔もあったなぁ~、こういうカード。
色は違ったけどね。

ホントにマイナスカウンター使うの多いなぁ。
変則マナクリ《媒介者の修練者》
マナクリとしての役目を終えたらクロックへ。
もしくは、別の生物に肩代わりさせて、即座にクロックへ。

なんか、マイナスカウンターを普通に置きまくる環境になるのかな?
優良ハンデス《Открытое Сердце》
《Открытое Сердце》(1)(黒)
ソーサリー [アンコモン]
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札を公開する。あなたはその中から伝説でも土地でもないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。



普通に使える類いのハンデスですね。
土地が落とせないのは普通ですし、伝説以外なんて殆ど気になりませんから大丈夫…のはず。
スタンで落とせず困るのは、キラン号や霊気池くらいかな?ウラモグ様は…気にしない。

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