スタンで豪華賞品をかけてマジック。
デッキは、ティムール現出昂揚ランプ。


R1煩悩ゼウス2-0
G1トラッカーで殴り続け、相手に《新たな視点》を出されて詰んだかと思ったけど、途中で止まったので、返しのパンチで勝ち。
G2ちょこちょこクロックしつつ、サイドインした予見者と否認が刺さって勝ち。


R2赤青コン2-0
G1尽くをカウンターされ、ボーラス様出されて詰んだかと思ったけど、返しにウルヴェンワルド横断をトップしてウラモグ持ってきてキャストして巻き返して勝ち。
G2トラッカーが強かったです。
※今までトラッカーを持っていたのに使わず、たまにサイドに入れても即除去されるか、カウンターされるか、引かないかの３択だったので、使ったらウルトラ強かったですw
《削剥/Abrade》をメインから４枚投入していたので、青ハルクに刺さったのが強かったです。

R3赤白エルドラージ1-2
G1《約束の刻》で次のターンにウラモグ唱えようとして、砂漠を持ってこずにゾンビを出せず、タコで守っていたら、《エルドラージの寸借者》でタコを取られて、ちょうど削られて負け。
G2トラッカーとタコで勝ち？
G3相手の《歪める嘆き》が勇者を倒したり、刻をカウンターしたりして、そのままビートされて負け。


シングルエリミがありましたが、R3の赤白エルドラージと再戦し、同じく1-2で負け(泣)


なお、3位の賞品はパック２つ。
アモンケットからは《生類の侍臣》、破滅の刻からは《冠毛の陽馬》という神話レアコンビでした。


⚪今年のスタン戦績(63-1-30 勝率68％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射入り)　5-1　勝率83％
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射禁止直後)　3-0　勝率100％
トイボックス(４cサヒーリ)　30-1-14　勝率68％
マルドゥバリスタ　3-0　勝率100％
白青機体　3-2　勝率60％
マルドゥ　6-4　勝率60％
黒白ゾンビ　7-5　勝率58％
白青機体タッチ黒　1-1　勝率50％
ティムール現出昂揚ランプ　5-3　勝率63％

山陰で、今からなら間に合うわい‼という勇者よ、集え‼的な流れで何となく。
決まった直後に書くべきでしたわw

裏GPが参加人数の影響で本日で全て終了するので、明日の裏GP2日目を≪破滅の刻BOX争奪戦≫に切り替えます。
開催日時：7月23日（日）13時～
参加費：500円
フォーマット：スタンダード
大会形式：スイス＋シングル

とのこと。
颯爽と予定変更してイベント開催できる店長は切れ者www

なお、未だにティムールのサイドが決まらないorz

遊戯王などのカードゲームアニメみたいにデッキ持ち歩くのがデュエリストとあいて当たり前の世界。

ポケモンでモンスターボールを持ち歩くのが当たり前で野良デュエルを挑まれたと時にデッキが無いと(※本来は手持ちポケモンが全滅した場合です)『めのまえがまっくらになった!』みたいな世界。

そんなカードゲームが当たり前の世界になるように、次元の混乱してくれないかなぁ～‼と思うことがたまにないですか？

もう少し市民権が欲しいwwwww

これは、義務カードゲーム教育始めればいいんですね、わかります。
で、こういうことを言うと、偉くなって変えてくれ‼と言われるのが目に見えてますが…義務カードゲーム教育って、どのくらい上に行けばいいんだろう？
文科省のトップでも流石にダメそうだから総理大臣か？
もうアメリカのトランプさんくらい我が道を行かないと無理そう…うん、詰んだね。


閑話休題


最近のガレアリで、デッキを持たずにふらりと立ち寄る知人らに「スタン、モダン、レガシーのデッキを持ってないと、野良デュエル(フリプ)を挑まれたときに対戦できず、故に負け扱いで『めのまえがまっくらになった!』状態で所持金が半分になるよ(笑)」と言うことがあります。

『めのまえがまっくらになった!』ネタが分かるのって、そういう年代なんよな～‼と思うネコなのでした。

入れようと思っていた《燃えがらの林間地/Cinder Glade》が赤緑エネルギーに突っ込んであるのを忘れていて、ガレアリで再構築しようとして困るw
とりあえず、手持ちであった《獲物道/Game Trail》１枚と《隠れた茂み/Sheltered Thicket》２枚を《森/Forest》３枚と入れ換えただけで、動きがかなりスムーズに。
もう少しスムーズに赤マナが欲しいので、《燃えがらの林間地/Cinder Glade》を入れるか《隠れた茂み/Sheltered Thicket》を追加で揃えるか…。
とりあえず《燃えがらの林間地/Cinder Glade》を２枚ばかり入れてみて検討する予定。

今日、一時間半くらいジャンドエネルギーとフリプしていましたが、いい感じでした。
サイド後は《破滅の刻/Hour of Devastation》を水増しして、PWごと仕留めやすくする感じ。
《削剥/Abrade》がソリン号とか的確に壊せると良いかなぁ。

《隠れた茂み/Sheltered Thicket》は、《機知の勇者/Champion of Wits》で土地をルーティングして落とすか、《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》を誘発させて落とすかするしかなかった墓地への土地落としプランの選択肢としてありだなぁと思いました。
全ては《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》のために。

サイドがおかしいんで、明日までに直す予定。



2 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
2 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1 《獲物道/Game Trail》
2 《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
4 《森/Forest》
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
2 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1 《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
24 Lands

4 《機知の勇者/Champion of Wits》
4 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
14 Creatures

4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4 《削剥/Abrade》
1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
4 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2 《破滅の刻/Hour of Devastation》
4 《約束の刻/Hour of Promise》
22 Spells
60 Mainboard Cards


1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
2 《破滅の刻/Hour of Devastation》
4 《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
2 《世界を壊すもの/World Breaker》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
15 Sideboard Cards

破滅の刻カードをティムール現出昂揚ランプに採用した際の使用感について書こうと思います。
雑感なので、わざとに長所や短所みたいな書き方はしていません。
一緒に使うといいカード等も書くと思います。


砂漠カードの《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》や《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》、《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》は、《約束の刻/Hour of Promise》ために合計４枚採用しています。
砂漠カードが３枚だと、《機知の勇者/Champion of Wits》でルーティングする時に他のカードを優先してどうしても落とさないといけなくなる可能性があり、今のところ概ね機能しているので４枚が必要最小限な模様。
《過去との取り組み/Grapple with the Past》があれば３枚までいけるかもしれないが、出来ることなら《約束の刻/Hour of Promise》を撃つまでに場に１枚は砂漠がないとゾンビトークンが出てこれないので、重ねて書きますが４枚(以上)がいいと思います。
中速のエルドラージミッドレンジ風味だと、更に増やしてもいいと思います。


《機知の勇者/Champion of Wits》は、このデッキには欠かせない存在です。
ただ、昨日、リリアナに苛められ過ぎたので、勘弁してほしいと思いました。
リリアナに限らず、PW積んでるミッドレンジであれば、《破滅の刻/Hour of Devastation》を水増しして対処したいと思いました。


《削剥/Abrade》は、序盤の生物やアーティファクト(キラン号、今話題の碑、ハルク)を除去できる貴重なカードなので４枚でも腐らないと思いました。最悪、不要でも《機知の勇者/Champion of Wits》がいれば問題ないですし。


《捲土+重来/Struggle+Survive》はお試し枠で採用しましたが、昨日は出番がなく、使用感は分かりませんでした。ただ、こうように効くのと、《過去との取り組み/Grapple with the Past》を今現在は採用していないので自分のフィニッシャーであるウラモグやタコが墓地に全て落ちたあとの対処法がないので、念のため、メインにスペースがあったので１枚採用しているところです。サイドでもいいと思います。


《破滅の刻/Hour of Devastation》は、正直なところ、 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》が墓地にあれば、タコが全ての代わりをしてくれるので不要ですが、相手も当然現出するための生物を全力で除去して時間稼ぎをしてくるので、何も準備なく盤面を綺麗にしてくれることを考えるとメインに２枚くらいなら妥当かなぁと思います。PWが入っているデッキに対しては、４枚投入して迎え撃てばいいと思います。


《約束の刻/Hour of Promise》は、砂漠と一緒に運用しないといけない手間はありますが、ゾンビトークンで１ターンは凌いでくれるので、次のターンにタコとコジリタで何とかしたり、ウラモグ降臨の手助けをしたりと良いカードだと思います。


《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》については、サイドに入れて、墓地利用デッキがあれば、それに対処する形でいいと思います。

最初に書いておきます。
これでFNMへ出ましたが、色配分を間違えてやばかったです。
森を数枚、赤緑ランドへ変えることをお勧めします。
自分も近日中に改修作業をします。

2 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
2 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
7 《森/Forest》
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
2 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1 《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
24 Lands

4 《機知の勇者/Champion of Wits》
4 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
14 Creatures

4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4 《削剥/Abrade》
1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
4 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2 《破滅の刻/Hour of Devastation》
4 《約束の刻/Hour of Promise》
22 Spells
60 Mainboard Cards


1 《捲土+重来/Struggle+Survive》
2 《破滅の刻/Hour of Devastation》
4 《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
2 《世界を壊すもの/World Breaker》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
15 Sideboard Cards

今日は何とか参加出来ました。
デッキはティムール現出昂揚ランプです。
土地増やしたけど色配分を間違えて散々でした。


R1白赤2-0
尽く焼ききる。相手の土地が４で止まる。


R2緑黒こうよう1-2
G1グダった挙げ句、何とか勝ったはず。
G2リリアナが強すぎて何にも出来ず。
G3グダった挙げ句、最後の最後、リリアナでバリスタが捲れて回収されて２点を詰められて負け。あれが無ければ勝ってたっぽいんだが…。


R3ティムールエネルギー2-1
G1ウラモグまでもっていって勝ち。
G2事故った。赤マナこずにトラッカーや勇者を排除されて負け。というか、チャンドラやドラゴンを対処できるカードを抜いてました(泣)
G3タコ祭りで勝ち。


⚪今年のスタン戦績(61-1-29 勝率68％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射入り)　5-1　勝率83％
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射禁止直後)　3-0　勝率100％
トイボックス(４cサヒーリ)　30-1-14　勝率68％
マルドゥバリスタ　3-0　勝率100％
白青機体　3-2　勝率60％
マルドゥ　6-4　勝率60％
黒白ゾンビ　7-5　勝率58％
白青機体タッチ黒　1-1　勝率50％
ティムール現出昂揚ランプ　3-2　勝率60％

シングルが届いたので、微調整をしました。

《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》４枚のスペースに《破滅の刻/Hour of Devastation》２枚、追加の《削剥/Abrade》２枚入れて、《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》２枚のスペースに《山/Mountain》１枚と追加の《森/Forest》１枚を入れたら、全然回らなくなった罠orz
《過去との取り組み/Grapple with the Past》の数を減らしてでも、火力入れるパターンの方が合うのかな？



2 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
7 《森/Forest》
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
2 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1 《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
22 Lands

4 《機知の勇者/Champion of Wits》
3 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
16 Creatures

4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
3 《過去との取り組み/Grapple with the Past》
4 《削剥/Abrade》
4 《砂の下から/Beneath the Sands》
4 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2 《破滅の刻/Hour of Devastation》
4 《約束の刻/Hour of Promise》
22 Spells
60 Mainboard Cards


1 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
2 《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
2 《世界を壊すもの/World Breaker》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
15 Sideboard Cards

デッキの内容を極端に変えたわけではないのに、少し弄っただけでデッキが回りだしたり、全然回らなくなったりする。


シングルが届いたので、スタンのティムール現出昂揚ランプ微調整をしました。

《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》４枚のスペースに《破滅の刻/Hour of Devastation》２枚、追加の《削剥/Abrade》２枚入れて、《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》２枚のスペースに《山/Mountain》１枚と追加の《森/Forest》１枚を入れたら、全然回らなくなった罠www

サムトとデジェルの一団は街から脱出。

町外れで事情を説明して、サムトとデジェルは残る１柱を救いに行く一団、ハパチラさんは脱出する一団を率いて…。

途中、永遠な軍団に襲われるもGWの介入で何とかなり、ボーラスのことはGWに任せて、サムトとデジェルの一団ハゾレトさんと合流。

蠍の神とハゾレト神の戦いに参戦し、犠牲を出すも何とか蠍の神を復活できないように始末。

蠍の神に勝ち、ハゾレトを助け、喜び、誇り、力、そして神への限りない愛が身体に溢れたと思ったら、PWの灯が点火してプレインズウォーク‼こりゃまずいと直ぐに戻って、ハゾレト神と一緒に生き残ったの生き残った一団は砂漠へ…。

割と哀しいことがあると点火される感じだったPWの灯が、珍しい形でついた一例だったかなぁと思います(まぁ事前に哀しいことはいっぱいありましたが)。

何とか１柱残って希望が繋がれたけど、GWとボーラス様の戦いは…。

注文したシングルがまだ手元にないので、現状ではこれが最善かと。
《破滅の刻/Hour of Devastation》をメインに入れるなら《山/Mountain》を１枚増やす予定。
《削剥/Abrade》もメイン３枚ぐらいにしたいかな。
《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》と《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》を１枚ずつメインに入れた方が対応力は上がりそうだけど、何となく回しやすいようにこんな感じで。



2 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
2 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
6 《森/Forest》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》
2 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1 《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
22 Lands

4 《機知の勇者/Champion of Wits》
3 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
16 Creatures

4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
3 《過去との取り組み/Grapple with the Past》
2 《削剥/Abrade》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4 《砂の下から/Beneath the Sands》
4 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
4 《約束の刻/Hour of Promise》
22 Spells
60 Mainboard Cards


1 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
2 《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
2 《世界を壊すもの/World Breaker》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
15 Sideboard Cards

てっきりスタンだと思ってリストを見たら、フェッチランド等をスルーして、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》で気付くのが何とも言えない。
《白たてがみのライオン》と組んで…って、モダンで１マナ１トークンで戦えるのか…そうなのか？と思ってしまいましたが、即死コンボ搭載していないと割に鬱陶しいのかなぁ？
ともあれ、新しい考えでデッキを作る方に祝福を‼


5-0：白青モニュメント　プレイヤー：GiantKiller4
8:《平地/Plains》
1:《島/Island》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
22 Lands

4:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
4:《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《空の軽騎兵/Sky Hussar》
27 Creatures

4:《血清の幻視/Serum Visions》
2:《流刑への道/Path to Exile》
2:《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
3:《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
11 Other Spells

1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《ルーンの光輪/Runed Halo》
3:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
15 Sideboard Cards

白タッチして《折れた刃、ギセラ》３枚、《消えゆく光、ブルーナ》１枚を雑にぶっこんで、ブリセラ誕生させて、相手を驚かせたいと思ってしまったんだが、良いだろうか？

相手がこちらの動きを見て、赤マナ出てない事故ったティムールだと思っていたら、実はこちらはバントで、しかもブリセラ出てくるとかトラウマ発生装置になれるはずw

色んなデッキが結果を出して群雄割拠といった感じでしょうか。
そのなかでも、昔ながらのスタイルのランプが5-0するということは、あのランプの流れが出来れば、十分に戦える環境だってことですよね。


5-0：赤緑昂揚ランプ　プレイヤー：HippoxDragon
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
3:《森/Forest》
4:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
2:《山/Mountain》
4:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
4:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
4:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
24 Lands

1:《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
12 Creatures

3:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
4:《砂の下から/Beneath the Sands》
2:《破滅の刻/Hour of Devastation》
4:《約束の刻/Hour of Promise》
3:《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
4:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
2:《削剥/Abrade》
2:《造反者の解放/Dissenter’s Deliverance》
24 Other Spells

3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《刻み角/Manglehorn》
1:《ニッサの敗北/Nissa’s Defeat》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
1:《捲土+重来/Struggle+Survive》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《世界を壊すもの/World Breaker》
15 Sideboard Cards


《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》はランプのしめに欠かせないのでいつもどおりですが、メインからの《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《歩行バリスタ/Walking Ballista》が目を引きますね。
コジリタがないのは赤緑というカラーのせいで使用に足る現出生物がいないからかな？

土曜のガレアリモダンの参加者がネコ含めて二人だったので、すぐに終わり、スタンへ…。
デッキは少しだけ土地配分を微調整したティムール現出昂揚ランプ。


R1緑黒エネルギー2-0
《霰炎の責め苦》X＝６でとても追い詰められるも、何とかライフ６くらいまで残してワンパン通してライフ１を守りきって勝ち。

R2ジャンドエネルギー0-2
G1相手に先攻とられてなければ凌げた感じかと…。
G2土地が少なくてもウルヴェンワルド横断があれば…イシュカナ出すはずのターンで土地が切れて、出せずに負けorz

カラータイマーが鳴って帰還。
デッキとしては悪くない感じなので、パーツを精選してゲームデー用に仕上げていきたい。

⚪今年のスタン戦績(59-1-28 勝率68％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射入り)　5-1　勝率83％
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射禁止直後)　3-0　勝率100％
トイボックス(４cサヒーリ)　30-1-14　勝率68％
マルドゥバリスタ　3-0　勝率100％
白青機体　3-2　勝率60％
マルドゥ　6-4　勝率60％
黒白ゾンビ　7-5　勝率58％
白青機体タッチ黒　1-1　勝率50％
ティムール現出昂揚ランプ　1-1　勝率50％

今更ながらデスシャドーへのトラウマが甦り、サイド後に絶対倒すマンになってやろうと、昼ネコ怒りの《ミラディンの十字軍》４投‼待て待てw
なお、お相手は赤バーンだったので試せなかった模様。



2 ガヴォニーの居住区
2 森
1 平地
1 沼
1 神無き祭殿
1 草むした墓
1 寺院の庭
1 聖なる鋳造所
3 湿地の干潟
4 吹きさらしの荒野
3 宝石の洞窟
◯土地20

3 極楽鳥
3 貴族の教主
1 臓物の予見者
1 族樹の精霊、アナフェンザ
4 療治の侍臣
4 献身のドルイド
2 薄暮見の徴募兵
1 歩行バリスタ
1 月の大魔術師
1 不屈の神ロナス
4 台所の嫌がらせ屋
1 残忍なレッドキャップ
◯生物26

1 死後の一突き
1 立身出世
4 召喚の調べ
4 集合した中隊
4 異界の進化
◯スペル14

【サイドボード】15枚
3 突然の衰微
3 神聖の力線
1 漁る軟泥
1 戦争の報い、禍汰奇
1 無私の霊魂
4 ミラディンの十字軍
1 弁論の幻霊
1 静寂の守り手、リンヴァーラ

『フライデー・ナイト・マジックの改善』というタイトルで語られてましたが…
FNMは新セットの発売にあわせてシーズン単位で行われるようになり、これまでフォイル仕様のカードだったFNMプロモはフォイル仕様両面印刷のトークン・カードになります…とのこと。

別に月単位区切りがシーズンになるのは構いませんが、プロモが特別製とはいえ、フォイル仕様両面印刷のトークン・カードになって喜ぶ人と悲しむ人って半々どころではないと思います。
スタンプレイヤーは悲しみ、それ以外の人はまぁいっか…くらいな感じかと思います(独断と偏見)。
で、どれだけのモダンプレイヤーやレガシープレイヤーがFNMに参加しているかというと…FNMモダンでもしておられるところなら話は別ですが。
私見ではスタンと両立しておられるモダン・レガシープレイヤーは少ないような…。

でも、割と下環境でも使えるプロモだと露骨に参加人数が増えるので、お店的には集客効果があるので、プロモに関しては変更してほしくないかと考えています(独断と偏見)。
まぁ今月のプロモだと何ですけど、この前の《霊気拠点》や９月の《致命的な一押し》などのちょっとお高いアンコプロモや、モダン・レガシー需要のある手に入りにくいプロモなんかを、どうしても自分は望んでしまうんです。

最近はプレイヤーの(心の)声が届きやすいようなので(ホントか？ギデ兄が未だにいるんだがw)、実装される前に後者の変更を保留にしてもらえると嬉しく思うネコなのでした。
もう準備しちゃってるから途中で止められないってことでも、最初の配布期間は『イクサランの相克』が発売される1月19日までの予定らしいので、そこで一旦白紙に戻す宣言をするとか。最終的には、両面刷りトークンはFNMの参加者全員プロモということで勘弁していただきたいな。