とてもブロックしにくい恐竜《Yжас Hебес》
《Yжас Hебес》(赤)(白)
クリーチャー – 恐竜 [U]
飛行, 威迫

2/2


飛行, 威迫があるせいで、飛行か到達もち2体でないと止められない…うん、普通に除去がとんでくるよね(泣)
なにもされなければひたすら殴り続けそう。
リミテで複数枚取れたら強いのかな?
エルトロンの方、曰く「《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》は色の付いてないドロソ。墓地対策はおまけ。」

いや、イヤイヤ、ハスター‼くらい、いやいや。
おまけの墓地対策がきついんですが(泣)

まぁモダンもレガシーも、メインデッキというかコンボデッキが墓地利用することが多いからだだ刺さりしているような気がするだけかも知れませんがorz
なんか、日記を見たらモダンは二ヶ月ぶりらしい。
えっ?ってなったけど、毎回書いてるから本当なんだろうなぁ。
今回は新規の方が3人も来られて嬉しい限り。
スタンにも興味をもっておられるようなのでFNMのライバルが増えるかもw

今回のモダンは何と8人で三回戦。
使用デッキは赤青ストーム‼

直前にフリプを数回しただけのデッキで挑む‼


R1エルタク1-2
G1相手の先攻からいきなり《思考囲い》でバラルを抜かれるも、次のドローで引き直し、《血清の幻視》で除去られても大丈夫なようにとトップにもバラルを置いて磐石かと思いきや、相手の2ターン目に《潮の虚ろの漕ぎ手》でバラルを取られ、トップに置いたバラルを出すと《不毛の地の絞殺者》…むぅり~‼
トップした《巣穴からの総出》をマナ加速から全力でプレイしてトークン12体を出すも、スリピットトークンが上から止まらず、詰めきれずに負け。ゲインするアクティベイトランドが無ければまくってたんですけどね(泣)
G2ストーム重ねて勝ったっけ?
G3大量のゴブリンまみれにするも、相手に《盲信的迫害》で全体マイナスされて負け。ぶどう引けなかった自分が弱かったです。
てか、メインから《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》が入っていて辛すぎるんですけど…。


R2緑単ジェネシスウェーブ2-1
G1普通にストーム稼いで勝ち。
G2ゴブリントークンを4~50近くだしたんですけど、ジェネシスウェーブX=18でまくられました…いや、まぁ仕方ないよ、合計打点がトークンの数を越えて、後は十数点パンプされそうですもん(泣)
G3普通にストーム稼いでゴブリンを早いターンに出してそのまま逆転されずに勝ち。


R3エルトロン2-1
G1ネコのお株を奪う、1ターン目に難題の予見者はむぅり~‼
G2何とかストームしきる。
G32ターン目のバラルが《四肢切断》される魔の手を《使徒の祝福》で救い、マナ加速から《血染めの月》でお互いの土地をロックし(自分も青マナ消えるけど、相手に無色マナはダメだから苦肉の策)、《ぶどう弾》でバリスタの恐怖から解放され、2~3ターン後に運よく島を引き、相手のエンド時に《けちな贈り物》からパーツを揃えて、何とかストーム稼ぎまくって勝ち。

普段使ってないどころか、始めて使うデッキなので、ところどころ間違えた感じもあるけど、まぁ面白かったです。あと何度か使えば、そこそこ回せそうですが…ただただ疲れました。

いつも使ってるカンパニーが楽でいいです。揃えたら勝ちに慣れすぎていて、決まるか決まらないか分からないこともある赤青ストームは回していて不安でした。
ストームはハンドによっては上手く繋がるか謎な状態のことも多く、ハンデスに弱く、白力線がすごーくサイドに欲しくなりました。

あと、今日、ネコ以外に《宝石の洞窟》を使っている場面を見れて、少し幸せでした。なお、それのせいで1ターン目に難題された模様orz

⚪今年のモダン戦績(20-18-1 勝率52%)
グリセルフューズ 2-4 勝率33%
グリセルシュート 3-5 勝率37%
アブザンカンパニー 13-8-1 勝率61%
赤青ストーム 2-1 勝率66%
(・(ェ)・)君、1日目終了時点は6-1

からの2日目のブードラは0-3(泣)

でも、スタンは、黒青コントロール、グリコンに勝って…

最終成績8-4だったそうです。

スタン全勝だっただけに残念orz

(・(ェ)・)君お疲れ様でした。

またガレアリでリミテの練習しませう‼
実は先週末に《けちな贈り物》3~4枚目を手に入れたので、作れてはいたんですが、日曜レガシーの日だったので特に触れず。

今日は日曜モダンの日なので、カンパニーかストーム、どちらか迷うところ。

個人的にはフリプで慣れてからモダンのイベントに出たいんですよね。
サイドもまだ定まっているとは言えないし(泣)

後手2キルしたい衝動に駆られているんだが…もうどうしようもないよねw
MTGのカードを全てフリーっぽいイラストで…

思いの外、カードが分かりやすかったですw

レガシーやってれば十分に分かる内容。

しかし、よく似たイラストがあるもんだなぁ。

あのイラストを使うアイディアはコロンブスの卵的な感じがしました。
(先に別のどなたかがやっているかは調べてないので、いたらごめんなさい)
FNM(2017.9.8)
賞味期限の迫っているティムール現出昂揚ランプで参加‼
参加者十人、プッシュ争奪戦の行方は…。



R1赤白2-1
R1後手だけど上手く除去で捌ききって、ウラモグ。
R2間に合いませんでした。
R3上手く除去で捌ききって、トラッカーでアドを稼いで、追加の生物を焼きつくして勝ち。



R2赤黒ドレッジ2-0
G1ライフ4くらいまで詰められるも、何とか逆転して勝ち。
見てて、これされたら詰むな~というのを1つされなかったおかげで勝てた感がありました…まぁそっちの選択肢はこっちのハンド次第でアド損なんで考えどころなんですけど。
G2まさか、3ターン目に《屍肉あさりの地》を出して即座に起動することがあるとは思ってませんでした。おかげで猛攻をくらうことなく、何とか出来ました。


R3緑黒2-1
G1ウラモグまでいけて勝ち。
G2盤面を制圧するも、最後の最後でトップバリスタされて負け。砂漠からのダメージが身にしみる展開(泣)
G3壮絶なマウントの取り合いを制して勝ち。

で、3-0なんでようやくプッシュ1枚目(泣)


⚪今年のスタン戦績(73-1-33 勝率69%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射入り) 5-1 勝率83%
白青機体タッチ黒(ヘリ&反射禁止直後) 3-0 勝率100%
トイボックス(4cサヒーリ) 30-1-14 勝率68%
マルドゥバリスタ 3-0 勝率100%
白青機体 3-2 勝率60%
マルドゥ 6-4 勝率60%
黒白ゾンビ 7-5 勝率58%
白青機体タッチ黒 1-1 勝率50%
ティムール現出昂揚ランプ 15-6 勝率71%
ブードラを2-1で、初日6-1で折り返しとのこと。

結果を残され、期待が高まる‼

明日も頑張って~‼
相変わらず日本選手権を見たいけど数分しかもたずに弾かれるので、ニコ動でMTG動画を見るネコ。

プロフェシー恐るべし‼

いや~、地獄少女ネタと最後のオチが何ともまぁ。

例の青いカードの活躍の仕方がピンポイント過ぎてカッコいい‼

ご本人も書いておられるけど、ライヴでマネーフィニッシュってパワーワードな気がするのはネコだけでしょうか?
ガレアリ期待の新人くまくんが独り日本選手権に挑戦中。

赤緑ランプ、白黒トークン、ティムール、赤単に勝って、スタンラウンド全勝で、ブードラに向かうらしい。

俺が昼寝してる間に…俺が寝てる方がバタフライ効果的に有利なのか?

熊くんのために、今から寝直さないとダメかな?

そんなの関係ねぇ‼と言って勝ちきると信じて、今から起きてます。

だって、ニコ動にマジック動画があがるらしいし(えっ?)

日本選手権見たいのはホント…でも、会員じゃないので数分で弾かれるんですもん(泣)
低コストの探検《Merfolk Branchwalker》
《Merfolk Branchwalker》(1)(緑)
クリーチャー – マーフォーク・スカウト [U]
Merfolk Branchwalkerが戦場に出たとき、それは探検を行う。

2/1


除去されても大丈夫な一時的マナ加速と思えば…ね。
探検しやすい環境になるのかな?それともあまりなくて、次待ちになるのかな?気になります‼
マラキールの血魔女の下位互換《Bishop of the Bloodstained》
《Bishop of the Bloodstained》(3)(黒)(黒)
クリーチャー – 吸血鬼・クレリック [U]
Bishop of the Bloodstainedが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはあなたがコントロールするする吸血鬼1体につき1点のライフを失う。

3/3


まぁアンコだからね‼の一言でドレインとロス、おまけに基礎的な能力差が生まれているということで。
ジョークセット『Unstable』のフルアート基本土地
John Avon氏イラストのファンは歓喜…その後の奪い合いに発展orz
新ヴラスカ《Vraska, Relic Seeker》
《Vraska, Relic Seeker》(4)(黒)(緑)
伝説のプレインズウォーカー – ヴラスカ [M]
[+2]:威迫を持つ2/2の黒の海賊・クリーチャー・トークン1体を生成する。
[-3]:アーティファクト1つかクリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ無色の宝物・アーティファクト・トークンを1つ生成する。
[ー10]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライフの総量は1点になる。

[6]


6マナPWだけあって忠誠度が6と高め。
+2でトークン生成できる。
-3で土地でないパーマネント破壊と宝物生成できる。
-10でだいたい勝てる。

出した後は明確にキルターンを設定されてしまう感じですね。
出した次の次のターンまでに対処しないと詰みそうですねw
普通に優秀な感じ《Search for Azcanta/Azcanta, the Sunken Ruin》
普通に優秀な感じ《Search for Azcanta/Azcanta, the Sunken Ruin》
《Search for Azcanta》(1)(青)
伝説のエンチャント [R]
あなたのアップキープの開始時、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそれをあなたの墓地に置いてもよい。その後あなたの墓地に7枚以上のカードがある場合、あなたはSearch for Azcantaを変身させてもよい。

《Azcanta, the Sunken Ruin》
伝説の土地 [R]
(T):あなたのマナ・プールに(青)を加える。
(2)(青),(T):あなたのライブラリーのカードを一番上から4枚見る。あなたは、それらの中にあるクリーチャーでも土地でもないカードを1枚公開し、あなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。


クレイドルには比べようがないけど、条件も緩いので入れやすそうなカード。
普通にコンボを揃えようとする動きには使えそう…スペルのコンボデッキが許されるかは別だけどw
普通に優秀な《暴れ回るフェロキドン》
ゲイン阻止と追加生物でダメージ。
何処かで似たようなのをみたことありますね…あっちは2マナで、マナコストに反応するけど。
こっちはパワー3で威迫持ちなのは攻撃を通しやすくて使いやすそうな感じがします。
恐竜デッキの必須パーツ《Otepec Huntmaster》
《Otepec Huntmaster》(1)(赤)
クリーチャー – 人間・シャーマン

あなたが唱える恐竜・呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
(T):恐竜1体を対象とする。それはターン終了時まで速攻を得る。

1/2


流石にコスト軽減と1体限定とはいえ速攻付加はシナジー的に強すぎる感じ。
必須パーツ確定です。
これを除去出来ないと次のターンから危なすぎます。
スタンにクレイドルとか…。
スタンにクレイドルとか…。
《Growing Rites of Itlimoc》(2)(緑)
伝説のエンチャント [R]
Growing Rites of Itlimocが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見る。あなたはその中からクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが4体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、Growing Rites of Itlimocを変身させる。


《Itlimoc, Cradle of the Sun》
伝説の土地
(T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、あなたのマナ・プールに(緑)を加える。




流石に強いわ‼
モダンやレガシーでも使えそう。
海賊がいたら強リークになる《Lookout’s Dispersal》
《Lookout’s Dispersal》(2)(青)
インスタント [U]
あなたが海賊をコントロールしている場合、Lookout’s Dispersalを唱えるためのコストは(1)少なくなる。
呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(4)を支払わないかぎり、それを打ち消す。



海賊次第では…。
調整された《戦隊の鷹》
《軍團征服者》(2)(白)
クリーチャー – 吸血鬼・兵士 [C]

軍團征服者が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから望む数の「軍團征服者」という名前のカードを探し、それらを公開してあなたの手札に加えてもよい。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

2/2


露骨に《戦隊の鷹》を調整しました感。
《オケチラの婢》や《機知の勇者》、《周到の神ケフネト》と一緒に運用すれば良さそう…ということで、青白で採用かな?

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