えぇ、緑赤ですw

現状、緑赤ギルランがないので無理だなぁと思っていましたが、緑黒にタッチ白をしようとして《開花+華麗》のことを思い出していたら、森か平地を持ってこれるなら《寺院の庭》もだけど、《聖なる鋳造所》も持ってこれるじゃん‼

あぁ、恐竜組もう‼みたいな感じに。


試してダメなら、緑黒に白をタッチするヴァージョンを検討しますw



追記

E.Bさんの御指摘により《開花+華麗》で基本土地の森か平地しか持ってこれないことを教えてもらう…うん、緑黒タッチ白のプランですねw

昨日、日記を書いた後に気絶していて試してもないのは、良かったのか、悪かったのか…兎も角、E.Bさん、ありがとうございました。
先日のPPTQでコントロールに分からされたので、コントロールメタを考えます。

でも、ガレアリって基本的にビート環境なので、下手にコントロールシフトすると負けるんですよね。

…というわけで、とりあえずメインに《暗殺者の戦利品》を移します(今更w)
PPTQ(2018.10.21)
ジョニーさんのPPTQへ。

押しの強い日本チャンプに促され、緑黒ストンピィで参戦。

島根からの遠征5人組の結果や如何に…。

32人の5回戦。

R1グリクシスコン◯◯
G1上手に回って勝ち。
G2上手に回って勝ち。



R2トリココントロール×◯×
G1全て捌かれて負け。
G2ムルタニさんが頑張ってくれて勝ち…だけど、全部終わってから、相手がクラリオンのライフリンクをし忘れていたことにお互いに気付かず、こっちのムルタニの2回目のパンチを待たずして投了してくれていたことが分かる。
G3全て捌かれて負け。


R3エスパーコントロール◯×◯
G1お互いに死力を尽くした末に勝ち。
G2お互いに死力を尽くした末に負け。
G3お互いに…以下略で勝ち。



R4ゴルガリミッドレンジ×◯◯
G1消耗戦の末、負け。
G2お互いに土地が2で止まるも、こちらが早く抜け出してそのまま勝ち。
G3相手の土地が…勝ち。



R5赤白ビート…その時点までの順位表を見て、自分以外のギリギリな人が2人ガチればワンチャンスあるな‼という読みでIDし、暇なのでフリプ。
G1ドブンおぶドブン‼鉄ちゃんビートダウン‼
G2ドブンおぶドブン‼鉄ちゃんジェットストリーム‼

うん、これならガチっておけば良かったですね。

そんなこんなでトップ8には残ってシングルエリミへ。


SE1エスパーコントロール××
G1消耗戦の末、相手のハンドを1枚まで減らすも、上からテフェリーが降ってきて、そのままドローゴーし続ける。相手のテフェリーを奥義させないようにひたすらトップしたものを叩きつけてましたが、あえなく奥義&次のテフェリーが盤面に。しかし、相手のライブラリーが後数枚になるまでフィニッシャーが出ないので、ワンチャンスこのままライブラリーアウトで勝てるのでは?といったところでドラゴンが降ってきたので負け…残り2~3枚だったのにw
G2相手のヴォーナとテフェリーのコンビを崩せずに負けorz

そんなこんなで一没でしたw

島根からの遠征5人組中、今回は2人が残るも一没…次こそは‼
(会場で対戦した方が実は島根からの遠征者であることが分かり嬉しく思うと同時に、11月11日のうまぶりレガシーを宣伝するネコなのでしたw)

その後、美味しいお好み焼きを食べて帰宅‼


⚪今年のスタン戦績(74勝-29敗-3引き分け 勝率72%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯カラデシュ~イクサラン環境 勝率71%
バント副陽サイクリングランプコン 4-1-1 勝率80%
ティムールエネルギー 1-1 勝率50%

◯カラデシュ~イクサランの相克環境 28-8-1 勝率78%
バント副陽サイクリングランプコン 1-2 勝率33%
緑黒コンストリクター 15-3-1 勝率83%
緑青マーフォーク 2-0 勝率100%
緑黒青コンストリクター 10-3 勝率77%

◯カラデシュ~ドミナリア環境 18-11 勝率62%
緑黒青コンストリクター 5-4 勝率56%
緑黒コンストリクター 5-2 勝率71%
緑青ガルタ 6-1 勝率86%
緑赤ガルタ 1-2 勝率33%
緑黒ガルタ 1-2 勝率33%

◯カラデシュ~M19環境 13-4 勝率76%
緑単サルカンタッチ赤白 2-1 勝率66%
緑単サルカンタッチ赤青 3-0 勝率100%
緑黒コンストリクター 8-3 勝率73%

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 10-4-1 勝率71%
緑黒ストンピィ 10-4-1 勝率71%
ガレアリモダン(2018.10.20)
Witchで負け散らかしてからの…。


R1バイさん‼


R2ジャンド◯◯
G1上手く相手の動きを呪文捕らえできて勝ち。
G2崇拝を貼れたおかげで勝ち。


R3青白スピリット◯×◯
G1土地1、バイアル2枚キープで、上手く回って勝ち。
G2崇拝を貼るも、バウンスワンロスで死ぬ。
G3相手の土地が2で止まり、そのままビートプランして勝ち。



⚪今年のモダン戦績(29勝13敗1引き分け 勝率69%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
リビングエンド 11-4-1 勝率73%
バントスピリット 18-9 勝率67%
デッキはバントスピリット。



R1青単コンボ◯◯
G1相手のキーパーツを呪文捕らえして勝ち。
G2同上。


R2赤黒白××
G1上手く回らず、負け。
G2こっちのハンドが枯れた後、こっちのドローステップにコラガンコマンドが飛んできて、トップがカンパニーだったから撃ったんですけど、当たりが微妙で負け。


R3赤黒青××
G1上手く回らず、負け。
G2上手く回らず、負け。



⚪今年のモダン戦績(26勝13敗1引き分け 勝率66%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
リビングエンド 11-4-1 勝率73%
バントスピリット 15-9 勝率63%
デッキは緑黒ストンピィ。


R1赤青(自分のデッキをY氏に貸したら、直後に当たるw)◯◯
G1自分のデッキ相手に対し、初動遅いハンドをキープするも相手が生物ばかりでそのまま押し切る‼
G2押し切って勝ち。



R2青黒◯◯
G1フライヤーメタをしてあるのが効いてそのまま。
G2同上。



R3青黒◯◯
G1相手が諜報カードが薄かったおかげで、サイズアップが遅れたので、そのまま殴りきる。
G2フライヤーメタをしてあるのが効いてそのまま勝ち。


デッキ相性が良くて何とかw



⚪今年のスタン戦績(71勝-27敗-2引き分け 勝率72%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯カラデシュ~イクサラン環境 勝率71%
バント副陽サイクリングランプコン 4-1-1 勝率80%
ティムールエネルギー 1-1 勝率50%

◯カラデシュ~イクサランの相克環境 28-8-1 勝率78%
バント副陽サイクリングランプコン 1-2 勝率33%
緑黒コンストリクター 15-3-1 勝率83%
緑青マーフォーク 2-0 勝率100%
緑黒青コンストリクター 10-3 勝率77%

◯カラデシュ~ドミナリア環境 18-11 勝率62%
緑黒青コンストリクター 5-4 勝率56%
緑黒コンストリクター 5-2 勝率71%
緑青ガルタ 6-1 勝率86%
緑赤ガルタ 1-2 勝率33%
緑黒ガルタ 1-2 勝率33%

◯カラデシュ~M19環境 13-4 勝率76%
緑単サルカンタッチ赤白 2-1 勝率66%
緑単サルカンタッチ赤青 3-0 勝率100%
緑黒コンストリクター 8-3 勝率73%

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 7-2 勝率78%
緑黒ストンピィ 7-2 勝率78%
とりあえず、晴れのデッキ検索で、メタゲーム上位のデッキをリストアップ。

黒緑ビートダウン
白赤ビートダウン
赤単
白青赤コントロール
緑単ストンピィ(ネコのデッキはこれに該当)
白緑ビートダウン

ここまでが使用率5%以上のデッキ。
ただ、緑単ストンピィは、緑単、緑黒、緑白と合わせてあるように、緑黒ビートダウンや白赤ビートダウン等もデッキ内容が早いものから遅いものまで差異があるので何とも言えない感じだけどw



◯黒緑ビートダウン
基本戦術は探検で土地を探すか戦力増強しながら、除去でマウントとりつつ、PWや拾売人、記念像でアドをとって、消耗戦で勝つデッキ。

対策としては、きっちりPWを除去し、墓地利用を十全にさせない形で押し切る‼
《疫病造り師》や《秘宝探究者、ヴラスカ》、《最古再誕》が鍵かなぁと。



◯白赤ビートダウン
低コスト生物を主体に早さで攻めるタイプと、天使で上から殴るタイプの二種類がある。なお、天使でも低コスト生物はいるけど数は少なめ。最近は《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》がメインから入っているのでcip生物を使いたいならきっちり別の除去手段を入れておく必要がある。

対策としては、低コストビートなら《渇望の時》で速度を落としつつ、《黄金の死》や《煤の儀式》で一掃する。天使なら《クロールの銛撃ち》や《疫病造り師》、《貪欲なチュパカブラ》、《ビビアン・リード》、《秘宝探究者、ヴラスカ》を上から叩き付けていく形で。


◯赤単
《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》を主体に早さと火力で勝負してくるデッキ。《実験の狂乱/Experimental Frenzy》が面倒‼
正直なところ、《野茂み歩き》等のゲイン要素が私のデッキに入ってないので厄介オブ厄介なデッキ。

対策としては、ゲインできるカードを採用することですが、某黒エンチャントくらいしか選択肢がないので厳しいです。ゲイン出来ればグダって勝てそうなんですけど…。



◯白青赤コントロール
除去とカウンター、ドローのコントロール要素に、軽い全除去であるクラリオンが入っていて面倒な相手です。噛み合わせ次第ですが、とてもグダる可能性が高いですので引き勝負になります。当然のようにテフェリーやラルが厄介ですw

対策としては、こっちもアドを失わないように《真夜中の死神》を展開し、別の驚異を連打しつつ、グダらせてPWを着地させることでしょうか。序盤にラノワールからの鉄ちゃんが出来ると楽になると思いますけど赤白で除去されますw
《強迫》も適度に入れたいけど、抜きたいカードがないのがね…。サイド後にエンジェルビートされることもあるので、通常の除去内蔵生物《疫病造り師》や《貪欲なチュパカブラ》はおろか、《クロールの銛撃ち》も抜けないし…でも、《最古再誕》は入れたいかなw



◯鉄葉ストンピィ(ネコのデッキはこれに該当)
ネコの緑黒デッキだと、ラノワールからの鉄ちゃんの縦ルート、《生皮収集家》からの《クロールの銛撃ち》、《真夜中の死神》や《疫病造り師》とするだけで3枚点クロックが横並びルート、どちらも出来るデッキ。《生皮収集家》のおかげで安定感がでたデッキ。
緑単では3マナ生物のところに《鉄葉のチャンピオン》、《翡翠光のレインジャー》、《打ち壊すブロントドン》等がいるし、それ以降は《蔦草牝馬/Vine Mare》、《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》、《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》という更なる大きさ。緑白では天使採用するとか、全除去やエンチャントによるピン除去もできる。

対策としては、3マナまでをきっちり全除去で流してから個別で落としていく形が丸いと思います。昨日のFNMでは土地詰まりと《煤の儀式》をサイドから抜いていたのもあって泣きたくなったので、きっちりサイドに戻さないと(キリッ)



◯白緑ビートダウン
トークンで横並びするデッキ。
睨みあった状態で《大集団の行進/March of the Multitudes》をこちらのエンド時にされると負ける‼
通常の生物のサイズも緑だけあって素で高いので面倒だし、サイドから《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》もあるでしょう(泣)
ネコみたく天使が湧くような構築もありかと。

対策としては、適宜流すこと。厄介な生物は除去すること。そうすることで、《大集団の行進/March of the Multitudes》の威力を軽減すること。くらいでしょうか。
横並びはするけど、アド回復手段が少なめなので、一度展開しきったところに全除去を合わせるようにしていければ何とかなので、《黄金の死》や《煤の儀式》で一掃するプランを。



とまぁ、自分のサイドを考えるためにも文字に起こしてみました。
自分のデッキのサイドボードをどうしよう?と思われる方も多いと思います。
地域や店舗のメタに合わせて、サイドを考えるのもいいと思います。
まぁ、昨夜みたいに、《黄金の死》を試したい&他にも試したいものをぶちこんだせいで《煤の儀式》を抜いていて涙目みたいなことがないように、皆さんも大きく変える時は良く考えてサイドボードを決めましょう。FNM直前とか危ないよwww
デッキは緑黒ストンピィ。


R1緑赤ガルタ《サルカン封印破り》×◯◯
G1自分のデッキのような相手に対し、初動3ターンのぬるキープが祟り、ガルタはチュパカブラしたものの、熊に押し切られる(泣)
G2だいたい全て除去しきって勝ち。
G3鉄ちゃんミラーになるも、だいたい除去しきって勝ち。

このデッキ、次の環境が勝負なんですよね、赤緑ギルランが来るまで頑張って‼


R2緑白ストンピィ××
まさかのネコ的なストンピィの色違いに出会うとは…。
G1こっちがブンブンするハンドをキープするも土地が2で止まり、追加の土地を引いた頃には相手の土地との差が倍くらいに…負け。
G2同上。
なんだろう?この土地事故(泣)


R3緑黒青◯×◯
G1押し切る。
G2ハンドは悪くなかったけど、土地詰まりと除去が甘くて、相手に全除去を撃たれて盤面が崩壊した後のデーモンを除去できなかったのが響いて負け。
G3相手にデーモン2連打を4マナヴラスカの追加ドローのおかげで2回トップ解決し、ヴラスカ2体による盤面制圧が出来て逆転勝ち。


直接当たれなかったけど三瓶くんがスタン復帰してめでたいw
まさか色違いの同型と当たる可能性を考慮していなくて、サイドから《煤の儀式》を抜いていたのも敗因だけど、一番は土地…23なのか?それとも24?


⚪今年のスタン戦績(68勝-27敗-2引き分け 勝率72%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯カラデシュ~イクサラン環境 勝率71%
バント副陽サイクリングランプコン 4-1-1 勝率80%
ティムールエネルギー 1-1 勝率50%

◯カラデシュ~イクサランの相克環境 28-8-1 勝率78%
バント副陽サイクリングランプコン 1-2 勝率33%
緑黒コンストリクター 15-3-1 勝率83%
緑青マーフォーク 2-0 勝率100%
緑黒青コンストリクター 10-3 勝率77%

◯カラデシュ~ドミナリア環境 18-11 勝率62%
緑黒青コンストリクター 5-4 勝率56%
緑黒コンストリクター 5-2 勝率71%
緑青ガルタ 6-1 勝率86%
緑赤ガルタ 1-2 勝率33%
緑黒ガルタ 1-2 勝率33%

◯カラデシュ~M19環境 13-4 勝率76%
緑単サルカンタッチ赤白 2-1 勝率66%
緑単サルカンタッチ赤青 3-0 勝率100%
緑黒コンストリクター 8-3 勝率73%

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 4-2 勝率66%
緑黒ストンピィ 4-2 勝率66%
緑黒ビートダウンから緑黒ストンピィへ改名。

理由は下記のリストを参照のこと。


土地(22)
10 《森》
4 《沼》
4 《草むした墓》
4 《森林の墓地》

生物(30)
4 《ラノワールのエルフ》
4 《生皮収集家》
4 《クロールの銛撃ち》
4 《真夜中の死神》
4 《鉄葉のチャンピオン》
4 《疫病造り師》
2 《貪欲なチュパカブラ》
4 《原初の飢え、ガルタ》

スペル(8)
2 《採取//最終》
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ》
2 《ビビアン・リード》
2 《秘宝探究者、ヴラスカ》


サイドボード(15)
秘密‼



以前のデッキでメインに入っていた《貪欲なチュパカブラ》の枚数を減らし、《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》をサイドへ。そのスペースにPW等を投入。
このデッキの緩衝材であった《マーフォークの枝渡り》を思いきって全抜きし、上ぶれを期待して、まさかの《原初の飢え、ガルタ》4投‼
ガルタを入れた理由?フェニックスがいてもいなくても殴り倒せるからwww
てなわけで、ストンピィの理由はガルタ(と元から入っていた鉄ちゃん)。

追伸:美しいリストを目指して、偶数でw
月、火、水と連日マジックしとるw

帰っても家でゴロゴローリングしてるだけかもしれんけど…

ちょっとずつ疲労が蓄積しとる気がする。

自分が緑黒を使い、緑黒、赤白天使ミッドレンジ、緑黒を相手に2時間ずつぐらいマジックして思ったこと。

緑黒は制圧するゲーム。
PWが2体ならぶとかなりしんどい(お互い)。
運良く更地にしたあとで、生け贄要求連打しないと難しいけど、そもそも6マナのヴラスカさんは護衛として海賊だしてくるしwww

赤白はお互いのリソース勝負。
天使を除去できる手札ならどうにでもなるけど、連打されると…。

まぁそんな感じ。

赤くて早いデッキやコントロールにはどうしようかなぁとサイドを気にするネコなのでした。

火曜のお仕事が一段落を迎えた頃、『マジックしませんか?』と連絡が入る。

仕事をやっつけて、ガレアリへ‼

赤白ミッドレンジ相手に二時間くらいフリプ。

そして言われたことが…

『ネコさんの緑黒はゴルガリじゃないです‼』

なんにゃて~‼と思いつつ、まぁ墓地利用ではないしなぁ。

まぁ緑黒ビートダウンとして組んだのは1週間は前のこと。

MOPTQの結果も見ながら、基本は3マナまでのビートダウンだけど、あとはPWでバックアップ出来るように組み直したからなぁ。

勝った要因は鉄ちゃんビートダウンが決まるか、相手の攻め手を全部いなしてからのPW連打で盤面制圧だしw

うん、元々鉄ちゃんは入っていたから、緑黒ビートダウンではなく、緑黒ストンピィが正解なのかなぁ?
ベスト8中6人とかw

しかし、リストの違いが明白。

これは面白い‼



8:《森/Forest》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
7:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands

1:《管区の案内人/District Guide》
4:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
2:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
1:《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
28 creatures

2:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
2:《採取+最終/Find+Finality》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
9 other spells

1:《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《採取+最終/Find+Finality》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
3:《強迫/Duress》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
15 sideboard cards


※1位のリストは《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》4枚投入で、《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》や《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》もメインに。



8:《森/Forest》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
5:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands

1:《管区の案内人/District Guide》
3:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
1:《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
1:《疫病造り師/Plaguecrafter》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
24 creatures

1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
2:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
2:《採取+最終/Find+Finality》
3:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
13 other spells

1:《採取+最終/Find+Finality》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
4:《強迫/Duress》
2:《黄金の死/Golden Demise》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
15 sideboard cards


※2位のリストは、《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》、《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》、《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》で兎に角消耗戦に強い形に。



8:《森/Forest》
1:《穢れた果樹園/Foul Orchard》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
6:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
25 lands

3:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
2:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
3:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
19 creatures

2:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
3:《採取+最終/Find+Finality》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《喪心/Cast Down》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
16 other spells

1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
4:《強迫/Duress》
2:《ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures》
2:《蔦草牝馬/Vine Mare》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
15 sideboard cards


※4位のリストは、《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》ありで土地25とコントロール寄りな配分。メインに《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》、《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》、《最古再誕/The Eldest Reborn》、《ビビアン・リード/Vivien Reid》が入っていることからもアドバンテージ差で勝つことを考えているのが分かる。



8:《森/Forest》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
8:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands

1:《管区の案内人/District Guide》
3:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《疫病造り師/Plaguecrafter》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
21 creatures

2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
4:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《喪心/Cast Down》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
15 other spells

2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《死の重み/Dead Weight》
1:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
3:《強迫/Duress》
1:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
1:《疫病牝馬/Plague Mare》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
15 sideboard cards


※5位のリストは4位の物と似ているけど、《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》やカーン、ビビアン無しで、サイドに差異が…これも全然違うやんw



7:《森/Forest》
3:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
5:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands

2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《管区の案内人/District Guide》
2:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
2:《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《疫病造り師/Plaguecrafter》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
24 creatures

2:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
2:《採取+最終/Find+Finality》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《死の重み/Dead Weight》
13 other spells

1:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《喪心/Cast Down》
3:《強迫/Duress》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
3:《蔦草牝馬/Vine Mare》
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
15 sideboard cards


※7位のリストは《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》と《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》がメインで。全除去として《採取+最終/Find+Finality》と《煤の儀式/Ritual of Soot》がメインから取られており、グダったら《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》。ビートメタとして《死の重み/Dead Weight》も…。



8:《森/Forest》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
6:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands

2:《管区の案内人/District Guide》
2:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《疫病造り師/Plaguecrafter》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
24 creatures

3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
3:《採取+最終/Find+Finality》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
12 other spells

2:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《強迫/Duress》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
15 sideboard cards


※8位のリストはメインでビビアン3枚が印象的。
7:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
20 lands

4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《協約の魂、イマーラ/Emmara, Soul of the Accord》
3:《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
2:《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
15 creatures

4:《開花+華麗/Flower+Flourish》
3:《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》
2:《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》
4:《胞子の大群/Spore Swarm》
4:《苗木の移牧/Saproling Migration》
4:《大集団の行進/March of the Multitudes》
4:《神聖な訪問/Divine Visitation》
25 other spells


4:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
未定w
15 sideboard cards


《ベナリア史/History of Benalia》と《軍団の上陸/Legion’s Landing》が入っていないのは諸事情ですw
おしゃれポイントは、《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》でネコトークンを出すところです‼
イクサラン~ラヴニカ環境になり、少し経ちました。

なんか、毎日何かしらデッキ作ったり、弄ったりしてる気がする今日この頃。
(※表示が大枠が代わったり、新たに作ったりしたデッキ)

◯ビート
緑単《サルカンの封印破り》…封印破りと重力殴打のためのタッチ赤。
緑黒ビートダウン…基本的には3マナまでで事足りるデッキに‼
白赤教導ビート…遂にギルランを加えて完成へ。
緑青マーフォーク…変わらず。
※青黒諜報ビート…上手く回れば思った以上の打点になるなぁと簡易構築w

◯コントロール
現状なし。

◯コンボ
※緑白トークン…天使トークン大量展開するので、もはやコンボ扱いw


◯再構築中
※赤青スペル…ウィザード型か、ドレイク型か思案中。
※青白コン…トリコかエスパーコンにしようか思案中。


デッキはバントスピリット。
店長とサシで。


R1ヴァラクート◯×◯
G1相手に緑タイタン出されるも、何とかトラフトさんの天使トークンと飛んでるスピリットでギリギリ殴りきって勝ち。

サリアなどをサイドイン。

G2普通にヴァラクートされて負け…うん、途中で土地詰まるとダメだよねw

G3サリアのおかげで相手のスケシが間に合わなくて勝ち。



⚪今年のモダン戦績(25勝11敗1引き分け 勝率69%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
リビングエンド 11-4-1 勝率73%
バントスピリット 14-7 勝率67%
カードを買っても誤差だもん‼

昨日の仕事の研修帰りに松江で《大集団の行進》を1枚1200円くらいで買って、今朝witchcraftが1300円から980円に値下げしてくれていることに気付いても《ショック》なんて受けないんだからねw

昨夜、一人回しして調整する分…3枚買った差額660円orz

いや時間換算したらもっと精神的に安くなるはずや、だから大丈夫なんや(謎理論w)
《大集団の行進》と、ついでに《レオニンの戦導者》まで買い足して完成は目前w
行けませんでしたorz

いや今回、ネコ自身は当初行くつもりはなかったんだけど、O氏から行こうと誘われ、チャンピオンに煽られ励まされ、行く気になって準備して申請までしてもらったんです。

で、少し経ってから、今日9時から17時まで仕事の研修が入っていることが発覚し(随分前に決まっていたのをネコが忘れていただけでしたけど)0回戦敗退が確定し、オブザーバーとしてH氏に後を託し、島根で研修を頑張ることに(泣)

チームリミテなので、パック運も大きな要素…島根勢に幸運を‼
気が付いたら、《ラノワールのエルフ》と《追われる証人》を入れたくなって《開花+華麗》4枚、《森》2枚、《平地》2枚を削って、土地18枚体制にw

あぁ、これでも回るんね、流石は《フレイアリーズの歌》4枚、《イトリモクの成長儀式》3枚www

おかげでドブンルートが増えた印象。

ただ、土地来なかった時の《開花》は優秀な感じだったので、微調整していきたい。

《ハズダーの司法官》も迷ったんですけど、安心して3体で殴るようなデッキではないのでして。
というか、さっき一人回ししていて遭遇した状態。
なお、相手から除去がとんでこない前提ですのでそうそうないですw

T1
セットランド。

T2
セットランド、イマーラ。

T3
セットランド、フレイアリーズの歌、イマーラタップしてマナを出す&トークン生成、苗木の移牧。(これで生物4体)

T4
セットランド、イトリモクの成長儀式でシャライをハンドに、当然歌のおかげで生物を寝かせて(イマーラタップしてマナを出す&トークン生成)、シャライを出す(これで生物6体)、エンド時にイトリモクが裏返り、それから6マナ出てシャライの能力で全体強化。

T5
歌の最後の能力により全体強化。フレイアリーズの歌二号機を出し、フルパンしながら生物とイトリモクからシャライの能力を2回使えるだけのマナを捻出し、恐ろしい打点に。

毎回これなら強いけど、現実は甘くなく、都合よく生物が並ばないんだよね。

白い1マナ生物を入れるのを検討しなくては…。

< 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索