超起源デッキを再構築して、実物提示教育をTinfinsのサイドから移植したのに、青黒土地を入れっぱなしにして『土地～‼』と心の中で叫んだ日orz

デッキはTinfins。記憶喪失なので簡易で。

R1デスタク◯××

R2アルーレン◯×◯

R3赤青バーン◯××


⚪今年のレガシーの戦績　39-16-1　勝率71％
TinFins 26-14-1　勝率65％
バーン　12-1　勝率92％
エルドラージ　1-1　勝率50％

アニサンとサシで‼
デッキは緑黒ミッドレンジ。

R1緑白トークン◯×◯
上手く流せるかが鍵‼
G2で戦力を整えられ、次のパンチで負けることが確定していたんので、ハンドの最終を撃つために６マナ目の土地を探しに、デーモンの囁き能力でペイ２を５回、計10枚のライブラリートップを墓地に落とすも土地が捲れず、ライフ１に。
これは土地を引いたら熱い‼と思って引いたら土地ではなく負け～‼ちなみにもう１枚下に土地がありました(泣)
まぁ結果論、勝ったからな～というオチで(おちてないけどw)。


⚪今年のスタン戦績(112勝-50敗-3引き分け 勝率69％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯カラデシュ～イクサラン環境　勝率71％
バント副陽サイクリングランプコン　4-1-1　勝率80％
ティムールエネルギー　1-1　勝率50％

◯カラデシュ～イクサランの相克環境　28-8-1　勝率78％
バント副陽サイクリングランプコン　1-2　勝率33％
緑黒コンストリクター　15-3-1　勝率83％
緑青マーフォーク　2-0　勝率100％
緑黒青コンストリクター　10-3　勝率77％

◯カラデシュ～ドミナリア環境　18-11　勝率62％
緑黒青コンストリクター　5-4　勝率56％
緑黒コンストリクター　5-2　勝率71％
緑青ガルタ　6-1　勝率86％
緑赤ガルタ　1-2　勝率33％
緑黒ガルタ　1-2　勝率33％

◯カラデシュ～M19環境　13-4　勝率76％
緑単サルカンタッチ赤白　2-1　勝率66％
緑単サルカンタッチ赤青　3-0　勝率100％
緑黒コンストリクター　8-3　勝率73％

◯イクサラン～ラヴニカのギルド環境　47-25-1　勝率65％
緑赤恐竜　3-0　勝率100％
緑黒ストンピィ　35-20-1　勝率63％
緑黒ミッドレンジ　10-5　66％

１週間も前のことなので簡易でw
デッキは緑黒ミッドレンジ。

R1緑白騎士×◯×
前日のFNMで勝てていても、翌日には負けることはある、普通にw



R2トリコ×◯×
勝つときは勝つし、負けるときは…ぐぬぬ。



R3緑黒◯◯
ミラーマッチには勝つしw


⚪今年のスタン戦績(109勝-50敗-3引き分け 勝率69％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯カラデシュ～イクサラン環境　勝率71％
バント副陽サイクリングランプコン　4-1-1　勝率80％
ティムールエネルギー　1-1　勝率50％

◯カラデシュ～イクサランの相克環境　28-8-1　勝率78％
バント副陽サイクリングランプコン　1-2　勝率33％
緑黒コンストリクター　15-3-1　勝率83％
緑青マーフォーク　2-0　勝率100％
緑黒青コンストリクター　10-3　勝率77％

◯カラデシュ～ドミナリア環境　18-11　勝率62％
緑黒青コンストリクター　5-4　勝率56％
緑黒コンストリクター　5-2　勝率71％
緑青ガルタ　6-1　勝率86％
緑赤ガルタ　1-2　勝率33％
緑黒ガルタ　1-2　勝率33％

◯カラデシュ～M19環境　13-4　勝率76％
緑単サルカンタッチ赤白　2-1　勝率66％
緑単サルカンタッチ赤青　3-0　勝率100％
緑黒コンストリクター　8-3　勝率73％

◯イクサラン～ラヴニカのギルド環境　44-25-1　勝率64％
緑赤恐竜　3-0　勝率100％
緑黒ミッドレンジ　7-5　58％
緑黒ストンピィ　35-20-1　勝率63％

Tinfinsで。
１週間も前のことなので簡易で。

R1青白奇跡×◯◯


R2赤青デルバー×◯×
焼ききられるとは…。


R3緑赤◯◯


⚪今年のレガシーの戦績　37-12-1　勝率76％
TinFins 24-10-1　勝率70％
バーン　12-1　勝率92％
エルドラージ　1-1　勝率50％

「附則」は新たな能力語です。能力語はそれ自体にルール上の意味はなく、附則も他の効果と区別できるよう付けられたラベルのようなものです。（ほとんどは）インスタントに書かれており、その呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えると追加効果や代わりの効果を得られます。柔軟性を諦めれば、さらなる力を引き出せるというわけです。

相手のエンド時に動かないで、自分のターンに動くとメリットが増える。
カウンター構えないことが苦痛ではないビート脳の人が使うと大したことないけど、コントロール脳では使いにくそうな能力。でもまぁ、カード次第なところではあるだろうね。

たまにある海外のNEWSにあるアレではないよw

公式より

暴動を持つクリーチャーは、＋１/＋１カウンター１個か速攻のうちそのコントローラーが選んだ１つを持った状態で戦場に出ます。選ぶのは戦場に出るに際して行われるため、それに対応することはできません。つまり《グルールの呪文砕き》は４/４で戦場に出すか、すぐに攻撃できる３/３で戦場に出すか選べるのです。

　クリーチャーは戦場に出た瞬間に選ばれたボーナスを持ちます。速攻を与えた場合、それはターン終了後も速攻を持ち続けます。これは、その後他のプレイヤーがそのクリーチャーのコントロールを得た場合に関係してくるでしょう。そんなことが起きる前に敵を殴り倒しましょう！

貢納に謝るがよい‼

Fanatic of Xenagos / ゼナゴスの狂信者 (１)(赤)(緑)
クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) 戦士(Warrior)
トランプル
貢納１（このクリーチャーが戦場に出るに際し、あなたの望む対戦相手１人はこれの上に+1/+1カウンターを１個置いてもよい。）
ゼナゴスの狂信者が戦場に出たとき、貢納が支払われていない場合、これはターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに速攻を得る。
3/3

貢納１（このクリーチャーが戦場に出るに際し、あなたの望む対戦相手１人はこれの上に+1/+1カウンターを１個置いてもよい。）
昔は(別次元だけど赤緑の似たようなキーワード能力の)選択肢が相手にあったんだ、それが自分に選択権が自分にきたんだ…弱いわけがない(なお、プレミしないとは言ってないw)
暴動と貢納の比較というより、暴動とゼナゴスの狂信者の比較の気もするけどねwww

しかし、自分のターンだけとはいえ、《グルールの呪文砕き》は呪禁を持つのか…安心して殴りに行けるなぁ…えっ、漂着ケアしなくていいの？なんでなんwwwww

また珍しいケースですが、暴動を２つ持つクリーチャーが戦場に出る可能性もあります。その場合は、それぞれの暴動について与えるものを選びます。例えばクリーチャーが暴動を２つ持つ場合、＋１/＋１カウンターを２個得るか、＋１/＋１カウンターを１個と速攻を１つ得るか、速攻を２つ得るか、いずれかを選べます。速攻を２つ持っても１つ持つのと効果は変わりませんが、対戦相手を怖がらせることはできるかもしれませんね。ガオー！

そうか、レアでそういうのがいるんやね？
もしくは暴動付加する何かとか？

公式より

順応には数字が含まれます。順応を行うに際し、まずはそのクリーチャーの上に＋１/＋１カウンターが置かれているかどうかを確認します。＋１/＋１カウンターが置かれている場合、順応は効果を発揮しません。＋１/＋１カウンターが置かれていないなら、それの上に＋１/＋１カウンターを順応のあとに書かれた数字の分だけ置きます。特筆すべきは、クリーチャーが＋１/＋１カウンターを失っている場合（今回のセットに＋１/＋１カウンターを失うことでアドバンテージを得られる手段があるかもしれませんよ）、再び順応してさらに＋１/＋１カウンターを得られるという点でしょう。

強化は基本一回‼
もう、《ハダーナの登臨》で飛ばそう？
あとは、ゼガーナさんの登場でマーフォーク復権までいけるかな？

それと、《エアロムンクルス》妙に可愛く感じるのは、ネコだけでしょうかw

イラスト見て、『えっ？』ってなってる。

仕事は…ではないw

さて、公式より

死後は誘発型能力であり、数字が含まれます。例えば《徴税人》が持つのは「死後１」です。より大きな数字の死後を持つクリーチャーもいます。死後を持つクリーチャーが死亡したとき、飛行を持ち白であり黒である１/１のスピリット・クリーチャー・トークンを生成します。数字は、生成されるクリーチャー・トークンの数を示しています。

　死後はクリーチャーが死亡、つまり「戦場から墓地に置かれた」ときにのみ誘発します。戦場やその他の領域から追放された場合は、死後は誘発しません。それから、ブロック指定は一度で行われることもお忘れなく。死後を持つクリーチャーでブロックしてそれが死亡した場合でも、その戦闘中は生成されたトークンがブロックに参加することはできません。

《Tithe Taker》(１)(白)
クリーチャー – 人間・兵士 [R]

あなたのターン中、あなたの対戦相手が呪文を唱えるためのコストは(１)多くなり、あなたの対戦相手が能力を起動するためのコストはそれがマナ能力でないかぎり(１)多くなる。
Afterlife 1（このクリーチャーが死亡したとき、飛行を持つ白と黒の1/1のスピリット・クリーチャー・トークン１体を生成する。）

2/1



だから、何で人間なんだ‼
でも、とりあえず自分のターンだけだからね。レジェンド付いてないので困るのに、多少は制限がないとね。
しかも、Afterlife 1（このクリーチャーが死亡したとき、飛行を持つ白と黒の1/1のスピリット・クリーチャー・トークン１体を生成する。）というオマケ持ちw

スタン、普通に面倒なだけ。
モダン、面倒が少し増える。
レガシー、問題が少し増える。

公式より

ラクドスの新キーワード能力「絢爛」は、呪文に代替コストを与えます。そのターンに対戦相手がライフを失っていたなら、あなたは呪文を絢爛コストで唱えることができます。絢爛コストは、対戦相手のライフを減らした報酬として元のコストより軽くなるものもあれば、《リックス・マーディの歓楽者》や《垂木の悪魔》のように、コストが重くなる代わりに追加効果を発揮するものもあります。なお対戦相手がライフを失っていても、絢爛コストの支払いは任意です。

これからのカード次第ですが…

《舞台照らし》は、(赤)で２ドローモドキ‼

相変わらず、ラヴィニアさんは厳しいw

公式より

FNMを探検して《成長のらせん》を手に入れ、戦場に火をつけて《舞台照らし》を行い、正々堂々と対戦相手を負かして《屈辱》を与えましょう。

門デッキでつかうもん‼

ヲイヲイ、シミック隆盛しちゃうん？とか思っていたら、特殊勝利カードじゃないですか‼

これは組みたい‼《飢餓ハイドラ》を買い占めなきゃwww

最低限仕事するし、アンコ…《ラクドスの火輪使い》、いいんじゃないかな‼