ソーサリー [U]
絢爛 (黒)
プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは手札を公開する。あなたはその中から土地でないカードを１枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
殴る前が良いんやが…まぁ、あるということは選択肢に入るということ。
これから考えていけば良いんです。
ところで、残骸の漂着どうする？
アリーナ『ドラフトは、し得』
2019年1月6日 Magic: The Gatheringドラフトすると色々手に入って、ジェムでグルグルできる可能性も…。
まぁ、自分の感覚では、いつも以上に事故る感じなんですけどねw
なんで土地２で止まるのが連打されるの？
シャッフラー、仕事して‼
まぁ、自分の感覚では、いつも以上に事故る感じなんですけどねw
なんで土地２で止まるのが連打されるの？
シャッフラー、仕事して‼
R1トリコ(情のトリコ使いO氏)◯◯
G1運よくごり押せて勝ち。
G2カーンの+能力が強いカードを引き込みまくったおかげで、相手の勝ち手段を尽く除去できて勝ち。
R2ゴルガリミッドレンジ(先日、赤黒でネコをぼこってくれたK氏)◯×◯
ギリギリの攻防戦を経て勝ち‼
G3イゼットドレイク(森山くん)×◯◯
G1プレミが響き、ドレイク２体を最終したところまでは良かったですが、返しのドレイク連打を除去出来ずに負け。
G2意地で全部除去しきって勝ち‼
G3同上‼
てなわけで、日本チャンプを意地で倒して、トッパーげっと‼
なお、ブリーチ‼これは残りも欲しいw
⚪今年のスタン戦績(7勝-3敗 勝率70％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
◯イクサラン～ラヴニカのギルド環境 7-3 勝率70％
緑黒ミッドレンジ 7-3 70％
ガレアリ年始モダン(2019.1.3)
2019年1月5日 Magic: The Gathering
何と３人で総当たり。
最初はバイさんだったので、ジャンドVSスリヴァーを観戦。
えぇ、スリヴァーです。
ネコはスリヴァーが大好きですが、自分で組んでも負けてしまうのが怖くて、友に託して幾年月…島根にもスリヴァー使いがいるんです‼
島根で一番礼儀正しいモダンプレイヤーがスリヴァーを使っています‼
ちなみに、スリヴァー方がカンパニー二連打を毎回していて勝ちでした。
R1スリヴァー×◯×
G1普通に数の暴力されました。
G2普通に相手の動きを妨害しきって勝ち。
G3バイアル二枚キープして、これは勝ったかな？と思っていたのも束の間、調和スリヴァーに計画を砕かれ、お互いに生物をだしあい膠着状態に。
相手がロードを出せば、こちらもロードで一進一退の…膠着状態(だって、相手も飛んでるもん‼)。
…で先日、スリヴァートークンを自作したと聞いていたので、トークンめっちゃ出ると良いですね‼なんて直前に話をしてたのがフラグだったのか、スリヴァーが土地から生まれ始めて戦線が…といった感じで、数ターン後には押し込まれて負けました。
スリヴァーは最強の種族かもしれないw
R2ジャンド◯◯
G1カンパニーのおかげでごり押す‼
G2舞いきる‼
⚪今年のモダン戦績(6勝1敗1引き分け 勝率86％)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。
バントスピリット 6-1-1 勝率86％
エンチャント [R]
対戦相手のコントロールするクリーチャー１体がタップ状態になるたび、それが攻撃クリーチャーとして指定されたのでなければ、あなたはカードを１枚引いてもよい。
(４)(青)：飛行を持たないクリーチャー１体を対象とし、それをタップする。
とりあえず、コレと睡眠で、大量ドローも出来るけどね。
普通にマナクリ寝かすとドローされるのは辛すぎ‼
そして、緑白トークン…相手をライブラリーアウトさせれ…あぁ、『引いても“よい”』だわw
《対立》は言い過ぎだから、《制圧の輝き》を返してくれたら、バントでデッキ組みますねwww
インスタント [R]
クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする。ElectrodaminanceはそれにＸ点のダメージを与える。あなたは、あなたの手札から点数で見たマナ・コストがＸ以下のカード１枚を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
特に書かなくても分かるでしょ…普通に強いですわ～‼
エンチャント [U]
あなたがコントロールするクリーチャー・呪文は打ち消されない。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは暴動を得る。
レアでも許すけどアンコなんだねありがとう‼くらいの性能。
カウンターされないと実質速攻付加は強い‼
インスタント [C]
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーを対象としているなら、この呪文を唱えるためのコストは(１)少なくなる。
あなたがコントロールするクリーチャー１体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー１体を対象とし、前者は後者と格闘を行う。
今回は+1/+1カウンターで割安‼
ソーサリー [U]
あなたのコントロールするクリーチャーを１体、または２体か３体対象とする。それらの上に３個の+1/+1カウンターを望むように割り振って置く。その後それらの上に置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。
リミテで+1/+1カウンター載せる生物をいっぱい入れて無双しよう‼
３ドロー《Bankrupt Blood》
2019年1月5日 Magic: The Gathering
ソーサリー [U]
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー２体を生け贄に捧げる。
カードを３枚引く。
スタンで２体は厳しいと思う(泣)
下環境なら、きょうけつきなどで支払うからいけそうかな。
２マナ要求カウンター《Quench》
2019年1月5日 Magic: The Gathering
インスタント [C]
呪文１つを対象とする。それのコントローラーが(２)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
序盤と中盤がまた面倒なことに…。
エンチャント [U]
あなたがコントロールするクリーチャー１体が単独で攻撃するたび、ターン終了時までそれは+X/+Xの修正を受ける。Xはあなたがコントロールするクリーチャーの数に等しい。
横並びさせて守りを固めといて、回避能力のある天使が殴るシステムになるのかな。ライフリンク持ちでもいいかも。
これを見たら、みんなそう言うし、自分もそうするw
美しすぎる天使《秤の熾天使》
2019年1月4日 Magic: The Gathering コメント (2)
てか、イラストが美しいのでして～‼
手札に帰るトン《Gutterbones》
2019年1月4日 Magic: The Gathering
クリーチャー – スケルトン・戦士 [R]
Gutterbonesはタップ状態で戦場に出る。
(１)(黒)：Gutterbonesをあなたの墓地からあなたの手札に戻す。この能力はあなたのターンかつこのターン中に相手がライフを失っている場合にしか起動できない。
2/1
手札に帰るんですよね～‼
場ではなくて。
クリーチャー – スピリット [U]
Draftaholics Anonymousが戦場に出たとき、各対戦相手はカードを１枚捨て、あなたは３点のライフを得る。
3/4
出来ればドレインであって欲しかった。
雑な劣化包囲サイで良いんですが…。
エンチャント [R]
対戦相手１人がカードを１枚引くたび、そのプレイヤーは(２)を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしなかったなら、あなたは「(Ｔ),このアーティファクトを生け贄に捧げる：好きな色１色のマナ１点を加える。」を持つ無色の宝物・アーティファクト・トークンを１つ生成する。
相当めんどくさい‼
まぁ４マナなので使おうと思うと、それなりに大変でしょうけど。
多様性が大事《守護者計画》
2019年1月4日 Magic: The Gathering
いや、ワンドローは珍しくも何ともないですが、同名かどうか見て、違うのを参照するのは…ね。
