放置プレイに入ってるw

月曜日はガレアリで、9時までリアルマジック。

火曜日はwitchcraftで、9時過ぎまで平日スタン。

水曜日はガレアリで、8時半までリアルマジック。

そして、今朝…喉が痛い、疲れが残ってる(泣)
M20はチャンドラが3枚あるだと?
M20はチャンドラが3枚あるだと?
M20はチャンドラが3枚あるだと?
『3、4、6の順番で出せと言うことか』というLINEがニシタクくんから届く‼

『だねw』と返すネコ。
whichcraft平日スタン、いつもの4cにて。

R1グリクシス○○
相手の土地ストップもあり、リリアナ奥義を決めて勝ち。


R2魚○○
魚怖い、打点4の群れを地上ガッチリで何とか勝ち。


R3緑青白○○
速攻付加されて、天使と天使のコピーが襲いかかってくる‼
何度もライフを危険域に落とされながらもPWや野茂みパッケージが頑張って捲った感じでした。


R4イゼフェニ○×○
相手の引きが微妙なるも、こっちの引きも微妙…負けたのは土地事故orz


というわけで、何とか勝ちきったで~‼️
なお、賞品パックは(泣)


⚪今年のスタン戦績(99勝-24敗-5引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 55勝17敗4引き分け 勝率76%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 4-1-1 80%
ゲート再生 6-0 100%

◯イクサラン~灯争大戦環境 44勝7敗1引き分け 勝率86%
スゥルタイミッドレンジ 8-3-1 88%
4cフレンズ 36-4 90%
はいはい、いつものトロンで。
ただ、噂のカーンさんは不在です…何でだって?マイなんとかが無いのでしてw

R1人間◯◯
ドブンブン×2。



R2青黒LO×◯◯
相手の先攻で、こっちは地図からの3ターン目トロンが確定していて、相手の2ターン目に10枚ライブラリーを削られた…のエンド時に地図を起動したら、土下座されて心が折れるorz
ライブラリー十数枚に追い詰められるも何とか勝てた。
秘密のお守り11マナの初代ウラモグが仕事して時間を稼いでくれたおかげで捲る‼


R3エイトラック◯×◯
工事完了‼
ヴェリアナの奥義を決められる…あと1ターン早ければ(泣)
トロン土地を土下座されるも、地道に土地を伸ばして勝ち‼



⚪今年のモダン戦績(38勝10敗1引き分け 勝率79%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

バントスピリット 8-1-1 勝率89%
緑トロン 27-9 勝率75%
イゼットフェニックス 3-0 勝率100%
モダホラプレリ(ドラフト)
モダホラプレリ(ドラフト)
2マナ圏をもう少し取れたら良かったです。

蜘蛛と鹿で勝ちを目指すデッキに。

結果は2-1だけど、賞品パックからウルザで勝ちや~‼
ニヴさま再誕するも、出落ち感がやばいw

どうなる?
色々してたら読むのを忘れてました。

えぇ…っと、ラットさん有能?

というか、架け橋として不可欠?
TSUTAYAのスタンダードショーダウンに参加。

デッキはいつもの4cフレンズのマイナーチェンジver。
個人的には不適と思っていた《楽園のドルイド》が入ったレシピを見たので、試しに《繁茂の絆》を抜いて採用したデッキ。
金曜日は《楽園のドルイド》を見かけなかったけど、土曜日は果たして…。

R1赤白フェザー◯◯
ギリギリの場面で《楽園のドルイド》がチャンプブロッカーになり、相手のフェザーや探検生物をリアニして勝ち。
サイドインした除去のおかげで勝ち。


R2赤単××
丁寧に野茂みを処され、負け。
何だろう…プレミ負けなのかな?初手にあった虐殺少女や指揮を使いたくて、三連続レインジャーで土地を取るのを優先した結果、蒸気族を除去できるヴラスカやサイドインした除去を落とすはめになり、結果的に最後まで蒸気族を殺せなくて負けorz
相手がタフ1を出すだろうと思って虐殺少女で上手く除去できると踏んだのが甘かったのかなぁ(泣)

R3謎の緑青白◯◯
ものすごいサイズの生物一体にワンパンチで16点ももっていかれるも、テフェリーでバウンスし、野茂みパッケージで誤魔化して巻き返す。
ギリギリの場面で堪えに堪え、リアニで野茂み4枚の盤面を作って、一気に七十数点も回復して、次の野茂みカルテットの総打点四十数パンチで相手の生物をほふって勝ち。



《楽園のドルイド》を遂に見かけましたが…チャンプブロッカーでした
これはドルイドに明日はないやつなのでは?


⚪今年のスタン戦績(95勝-24敗-5引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 55勝17敗4引き分け 勝率76%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 4-1-1 80%
ゲート再生 6-0 100%

◯イクサラン~灯争大戦環境 40勝7敗1引き分け 勝率85%
スゥルタイミッドレンジ 8-3-1 88%
4cフレンズ 32-4 89%
FNM(2019.6.7)
TSUTAYAのFNMの後に、ガレアリへれっつごー‼

デッキはいつもの4cフレンズのマイナーチェンジver。
個人的には不適と思っていた《楽園のドルイド》が入ったレシピを見たので、試しに《繁茂の絆》を抜いて採用したデッキ。
TSUTAYAでは《楽園のドルイド》見かけなかったけど、果たして…。

R1スゥルタイ◯×◯
探検生物が頑張る。
土地引きすぎぃ‼
お互いにハイパー土地ドロー‼こっちはPWを毎ターン並べていくも、いつ《古呪》がとんでくるか戦々恐々。そのままヴラスカ奥義まで辿り着いて、生物とPWどちらも同時に対処しないといけない盤面を作れて勝ち。


R2ゲート◯◯
丁寧に動いて野茂みを大きくして、相手の全体火力ケアをしたおかげで勝ち。
相手の土地を2枚で止めてしまった…正直、すまんでした。


R3スゥルタイ×◯◯
相手の先攻で、先にリアニされましたorz
戦線を維持しながら、相手に先にリアニされるも、相手の盤面をこっちの《放浪者》が対処しつつ、生物追加し、その隙に《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を+し続け、相手が奥義を忘れていたので、奥義して、相手のブロッカーを3マナテフェリーでバウンスして殴って勝ち‼運が良かったです。
お互いに探検生物を並べるも、こっちはテフェリーやヴラスカでバウンスや除去をしながらテンポを稼ぎ、相手はレインジャーをだしなおしたり、タミヨウでアドを稼いだり…。お互いにカウンター持ってるよね?で動いていたので6マナあってもリアニをブッパせず、土地を並べる展開。相手が8か9マナある状態で動いてきたので《否認》でカウンターしようとするも…それに対して《ナーセットの逆転》がとんできて、対象が《否認》だったため、難を逃れて、こっちのターンに《戦慄衆の指揮》を撃ったら、相手が投了というオチに。
えぇ、2回とも相手のプレミで勝っているので、次は普通に勝てるように精進せねば‼



ところで、《楽園のドルイド》どこ?
金曜日に5回もやって一向に姿を見せないドルイドに居場所はあるのか?


⚪今年のスタン戦績(93勝-23敗-5引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 55勝17敗4引き分け 勝率76%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 4-1-1 80%
ゲート再生 6-0 100%

◯イクサラン~灯争大戦環境 38勝6敗1引き分け 勝率86%
スゥルタイミッドレンジ 8-3-1 88%
4cフレンズ 30-3 91%
諸事情で昨日早出をしたため、30分ほど早く帰ることができる権利を得たので、早速行使w

TSUTAYAのFNMへ行ったで~‼

デッキはいつもの4cフレンズのマイナーチェンジver。
個人的には不適と思っていた《楽園のドルイド》が入ったレシピを見たので、試しに《繁茂の絆》を抜いて採用したデッキで。

R1赤単××
土地4だけど、探検生物がいるし…でキープしたら、負けたときには場と手札で土地が合計9枚ありました。プレイしたのは初手のカードだけでしたw
野茂みくんは即座に除去られ、丁寧に焼かれましたorz
うぐぅ…サイドカードは引いてたのに、ライフリンクがまるで出来なかった(泣)


R2白い何か◯◯
丁寧に動いて勝ち。



ところで、《楽園のドルイド》どこ?


⚪今年のスタン戦績(90勝-23敗-5引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 55勝17敗4引き分け 勝率76%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 4-1-1 80%
ゲート再生 6-0 100%

◯イクサラン~灯争大戦環境 35勝6敗1引き分け 勝率85%
スゥルタイミッドレンジ 8-3-1 88%
4cフレンズ 27-3 90%
リアルマジックしすぎて、アリーナができてない(泣)
マジックのアニメが見たい~‼
見たい~‼
ホントにいいの?

以下、公式より
『基本セット2020』の発売とともに、すべての競技マジック・フォーマットで新型マリガンを導入します。この新型マリガンはミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019やMagic Onlineで試験されたもので、以下のようになります。

103.4. 各プレイヤーはそれぞれ自分の初期手札枚数に等しい枚数のカードを引く。初期手札枚数は通常7枚である。(ただし効果によって初期手札枚数が変わることがある。)最初の手札が満足できるものでなかったプレイヤーは、マリガンを行ってもよい。まず、開始プレイヤーがマリガンを行うかどうかを宣言する。その後、ターン順に各プレイヤーが同様に行う。各プレイヤーが宣言を終えた後、マリガンを行うことを選んだすべてのプレイヤーは同時にマリガンを行う。「マリガンを行う」とは、手札にあるカードをライブラリーに戻して切り直し、自分の初期手札枚数に等しい枚数のカードを引き、その後それらのカードのうちそのプレイヤーがマリガンを行った回数に等しい枚数のカードを自分のライブラリーの一番下に望む順番で置くことである。あるプレイヤーがマリガンを行わないことを選んだなら、残ったカードがそのプレイヤーのゲーム開始時の手札になり、そのプレイヤーはそれ以上マリガンを行うことはできない。その後、マリガンを行うプレイヤーがいなくなるまで、この手順を繰り返す。プレイヤーは、開始時の手札が0枚になるまでマリガンを行うことができる。


 基本的には、マリガンをするたびに7枚まで引いて、それからそのゲームでマリガンをした回数に等しい枚数のカードを手札から自分のライブラリーの一番下に任意の順番で置くことになります。マリガンをするたびに初期手札が1枚ずつ減っていくのは変わりませんが、その初期手札は常に7枚の中から選べるようになるのです。現在の(「バンクーバー」)マリガンと違い、初期手札を決定した後で占術は行ないません。

 このルールは、『基本セット2020』のルール更新と同時に有効になります。この新ルールがいつテーブルトップ、Magic Online、MTGアリーナに導入されるのかについては脚注をご確認ください。

 この新型「ロンドン」マリガンの目的は、プレイヤーがマリガンをしたゲーム、特にその回数が不均衡であった場合のゲームを競技的なものにすることです。初期手札の選択肢が広くなれば、土地と呪文がいい比率で手札になかったためにデッキが回らない、「ゲームにならない」ゲームの数を減らすことになります。

 この変更の一面については、他のルール変更と同様、議論を呼ぶものであることは理解しています。マジックをこれほど素晴らしいゲームにしている大部分は、常に進化・改善し続けていることです。私たちデザイナーは、単に新しいカードを供給するだけでなく、可能な限り楽しく競技的な経験をもたらせるようにマジックのルールやシステムを更新し続けています。なぜこの変更をするのか、そしてその結果をどう予想しているかについての見解をお話ししたいと思います。

なぜ変更するのか?
 マジックのマリガン方法は歴史の中で何度も変更されてきました。初期の「ノーランド/オールランド」マリガンから「パリ」マリガン、そして最近の「バンクーバー」マリガンへと、これらの変更の目的は、どちらのプレイヤーにも勝機があるような競技的ゲームに繋がる妥当な初期手札をプレイヤーたちが手するチャンスを高めることでした。

 プレイされるマジックのゲームの数が増え、近年ではテーブルトップとデジタルの両方でプレイされるようになり、現在のバンクーバー・マリガンであっても両プレイヤーに競技的な開始点を与えるという点で充分な役割を果たしているとは言えないというデータが集まってきました。7枚でキープした対戦相手に対して1回マリガンをしたプレイヤーは、一般論として、私たちが満足できるよりもひどいディスアドバンテージを受けていたのです。対戦相手よりも2回以上多くマリガンをしているプレイヤーにとって状況はさらにひどいものでした。また、それらのゲームの中には、ただ最初の手札を見ただけで、ゲームが始まる前に事実上終わっているのが明らかであるという面白くないものがあることも問題です。

 昨年を通して、開発部はゲームの始め方を改善する方法を議論・試験してきました。私たちは内部で6か月以上新型のロンドン・マリガンを試し、マリガンしたプレイヤーとしなかった対戦相手の差を縮めている度合いとプレイヤーのデッキや戦略が単純に全く作用しないようなゲームの数を大きく減らしたことに満足しました。この観点から、ロンドン・マリガンはバンクーバー・マリガンに比べてプレイヤーの利益という意味で「より良い」マリガンであると考えています。

マリガンの試験
 もちろん、マリガンを強化する中で、やりすぎというものはありえます。良すぎる、そしてプレイヤーの初期手札にあまりにも働きかけすぎるマリガンは、ゲームの展開を同じものに寄せてしまう可能性があります。コンボデッキが非常に強力なマリガンを悪用してゲームの序盤に確実にコンボを組み上げてしまう危険性もあります。アグロ・デッキが常に最善のドローを得たり、コントロール・デッキが常に適切な対策を得たりすれば、メタゲームのバランスが大きく崩れてしまうかもしれません。さらに、マリガンが強力になればなるほど、プレイヤーがマリガンすることを選ぶようになり、ゲームを始められるようになる前の切り直しと決定の時間がかかるようになります。

 これは、ロンドン・マリガンを内部と公開の両方で試験をしている間に確認しなければならないことがわかっていた危険性です。ゲームにならないゲームの数を減らすことができる程度にバンクーバー・マリガンよりも充分強く、ゲームプレイ全体に悪影響を及ぼすほどは強くないようにするのが狙いでした。マリガンが必要なときの不利益を少し減らしたいとは考えていましたが、プレイヤーが妥当な手札を持っているときにはマリガンをしたくないままにしたいと考えていました。

 スタンダードやリミテッドでのロンドン・マリガンのプレイされ方には非常に満足していますが、カードプールが広く、ゲームが全般に高速で、コンボ・デッキの最善のドローが強力な、ローテーションのないフォーマットには大きなリスクがあることはわかっていました。それが、モダン構築ラウンドとデッキリスト公開ポリシーのあるミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019を競技的試験場として選んだ理由です。新型マリガンが強すぎれば、問題が見つかるに違いない環境なのです。

得られた知見
 全般的に、私たちはロンドン・マリガンの長所のほうが欠点や危険性よりも上回ったと見ました。ミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019は、プレイヤーが使ったデッキと結果を示したデッキの両観点で多様性があって健全なモダンのメタゲームを示しました。マリガンの頻度が増えるなど上述の危険性のいくつかの要素は実際にもいくらか見られましたが、全体として、メタゲームやゲームプレイにおいて大きなシステム上の問題だと感じられるものはありませんでした。コンボが少し頻繁に成立していたことは、サイドボード・カードがより頻繁に登場するようになったことで相殺され、メタゲームが自己修正できるということを示しています。

 つまり、このロンドン・マリガンの導入により、メタゲームがいくらか変化することは間違いありません。ゲーム・システムに新型マリガン・ルールのような変化が導入されれば、デッキによっては何らかの影響を受けることになります。問題は、メタゲームがその変化に適応し、新しく健全な平衡に到るのかです。現時点では、モダンも含め、すべての兆候がそうであると示しています。

 ロンドン・マリガンは、スタンダードとリミテッドにおいてほとんど全面的に向上すると考えています。それらのフォーマットでは初期手札を1枚減らすというのは充分な懲罰であり、現在のバンクーバー・マリガンに比べてプレイヤーたちが大きく積極的にマリガンをするようになるとは思いません。マリガンする必要がある時にも、ゲームが楽しめるようになるだけでしょう。

 レガシーやヴィンテージといったエターナル・フォーマットに関して懸念しているプレイヤーがいることは承知しています。その懸念は理解しますし、それらのフォーマットのデータを集めることがMagic Onlineでこのマリガンを試験していた理由の一部です。私たちが見た限り、メタゲームは予想以上にうまく順応できていました。レガシーの特徴の1つが、ほとんどの脅威に対して1対1の非常に効率的な対策があることで、これによってカードの質が重要になっています。つまり、積極的にマリガンをして特定のカードやコンボを求めることが大きなコストになるので、この戦略が大成功を収めていることは確認できませんでした。ヴィンテージはサンプルが少なかったのでデータを集めるのは困難でしたが、注意すべき不均衡は目撃されませんでした。例えば、「ドレッジ」デッキでは、《Bazaar of Baghdad》を初期手札に入れられる機会が増えているにもかかわらず、勝率はそれほど変わっていませんでした。これは、他のデッキがサイドボード・カードを手に入れられる可能性が高まっていることによって相殺されていることによるものである可能性もあります。

 すべてのフォーマットに関して、私たちはプレイヤーやメタゲームが順応できるようにし、禁止制限リストの変更を検討する前にデータや反響を集めるという手法を取ります。変更に伴って予見するというのは、私たちにとって、またコミュニティにとって、良い手法ではありません。明確にしておきますが、私たちは、今後変更の必要性が出てくることはありえるにせよ、現時点で特定のカードやデッキを禁止制限リストの変更の対象にしなければならないとは考えていません。

 コミュニティの中には、ロンドン・マリガンはフォーマットごとに導入することを提案した人もいますが、デザイナーとして、私たちはあらゆるマジックで同じマリガン・ルールを使うことが正しい方向性だと確信しています。マジックのプレイヤーの多くは生涯のうちにさまざまなフォーマットを試すもので、フォーマットごとに統一性のないマリガン・ルールは複雑さを大きく増やすことになってしまいます。戦術的観点からは、テーブルトップの総合ルールとデジタルのルール・エンジンの両方にとって、さまざまなフォーマットに含まれるバラバラのルールではなく、それらの下位ルールの「上位に」統一したマリガン・ルールが位置することも一貫性による利益になります。

いつ使えるんですか?
 テーブルトップとデジタルのすべてにおいて、『基本セット2020』の発売とともにロンドン・マリガンが有効になります。7月5日に行われるテーブルトップの『基本セット2020』のプレリリースから、すべてのゲームに新型マリガンが使われます。7月12日の『基本セット2020』ルール更新で、総合ルールにも公式に反映されます。

 MTGアリーナでは、6月7日に始まる特別イベントでロンドン・マリガンの機能テストが行われ、7月2日に『基本セット2020』のカードが使用可能になる時点ですべてのプレイ・フォーマットに適用されます。

 Magic Onlineは7月2日、定例ダウンタイムが終わった時点でロンドン・マリガンを使い始めます。

 私たちが内部的に感じたのと同じように、皆さんがこの新型マリガンでのプレイを楽しんでくれることを願っています。この変更は、特にマジックに熱心なコミュニティには飲み込みにくいものかもしれないとわかっています。ですが、最終的に、この変更の目的はマジックをもっと楽しいものにすることですし、そうなることを私たちは確信しています!

毎回微調整をしながらやってます。


1 《沼》
4 《草むした墓》
4 《寺院の庭》
3 《湿った墓》
1 《繁殖池》
4 《次元間の標》
4 《内陸の湾港》
3 《森林の墓地》
-土地 (24)-

4 《マーフォークの枝渡り》
4 《野茂み歩き》
4 《翡翠光のレインジャー》
1 《虐殺少女》…今回のお試し枠。
1 《混種の頂点、ロアレスク》
-クリーチャー (14)-

3 《繁茂の絆》
2 《古呪》
4 《戦慄衆の指揮》
2 《覆いを割く者、ナーセット》
3 《時を解す者、テフェリー》
1 《放浪者》
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ》
3 《伝承の収集者、タミヨウ》
2 《戦慄衆の将軍、リリアナ》
-呪文 (22)-

2 《クロールの銛撃ち》
3 《撃ち壊すブロントドン》
2 《人質取り》
1 《虐殺少女》
2 《漂流自我》
2 《軽蔑的な一撃》…今回のお試し枠。
1 《ドミナリアの英雄、テフェリー》
1 《復讐に燃えた血王、ソリン》
1 《放浪者》
-サイドボード (15)-
ガレアリスタンダードショーダウン(2019.6.2)
デッキはいつもの4cフレンズ。


R1グリクシス◯◯
ハンデスや除去の海を乗り越えて勝ち。
おタミさんが強かったです。

R2青黒◯×◯?
運が良かったです。
戦慄衆の指揮をアレされたのが強いと思いました。
今後はケアが必要ですね。


R3謎のデッキ×◯◯
朝連絡を受け、要望に答えようかと思って組んでみたら別物が出来上がったけど、面白そうなので、そのまま引き渡したネコの謎デッキ。
自分の4cを受けきれるように作ったせいで、悶絶しながらマジックしてました。
一進一退の攻防戦の末、何とか勝てました。



⚪今年のスタン戦績(89勝-22敗-5引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 55勝17敗4引き分け 勝率76%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 4-1-1 80%
ゲート再生 6-0 100%

◯イクサラン~灯争大戦環境 34勝5敗1引き分け 勝率87%
スゥルタイミッドレンジ 8-3-1 88%
4cフレンズ 26-2 93%
書き忘れていたので、とりあえず。
デッキはいつもの4cフレンズ。


R1赤緑…勝ち


R2バイさん…勝ち


R3赤緑…負け



⚪今年のスタン戦績(86勝-22敗-5引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 55勝17敗4引き分け 勝率76%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 4-1-1 80%
ゲート再生 6-0 100%

◯イクサラン~灯争大戦環境 31勝5敗1引き分け 勝率86%
スゥルタイミッドレンジ 8-3-1 88%
4cフレンズ 23-2 92%

うん、マジックの青春や‼

ところで、ネコの人生に沢渡さんいなかったんだけど、どこで間違ったの?
妙に愛らしいドレイク
ミルカイト、かわいい‼
普通に可能性の獣
《Mirrodin Besieged》(2)(青)
エンチャント [R]

Mirrodin Besiegedが戦場に出るに際し、ミラディン人かファイレクシア人かを選ぶ。
・ミラディン人 – あなたがアーティファクト・呪文1つを唱えるたび、無色の1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
・ファイレクシア人 – あなたの終了ステップの開始時、対戦相手1人を対象とする。カードを1枚引き、カードを1枚捨てる。その後あなたの墓地に15枚以上のアーティファクト・カードがあるなら、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。



ファイレクシア、やることがえげつない。
そして、普通にLOでも、アーティファクト主体のデッキでも可能性がある。
先日知らされた安易なアーティファクト対策への対抗措置なのか?
流石に安易なマリット・レイジは駄目か
カウンターじゃなくて、氷雪パーマネントの数ではなぁ…。

< 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索