えぇ、ギルランはほぼ何とかなりましたが、沼が消えてない。

あっ、緑黒コアランが1枚しかないorz

ネコの戦いは続く…。
アリーナ『土地基盤改善のチャンス』
さっき、箱が満たされたのでして。

これで青黒ギルランが…緑黒青がほぼ完成へ。
4月12日発売らしいですね。

思ったことを簡潔に。

白単は2つ買ったら完成。

赤単は普通に1つでも戦える。

緑黒は土地2枚と3枚、レインジャー2枚を買い足せば…。

赤青は何故にミラーリ予想?
アジャニャンに延々+カウンター載せ続けられて、殴られてライフが数点までなっても、ハイドラ四連打…途中で最終を撃ちながら動いていたら、最終の直後に奥義されたのですが、何とかなりました。

ハイドラ怖いと素直に感じた瞬間でした。
デッキはティムール再生(MORMCQのリスト、メインだけ全く同じ)。

なお、店内には自分を含め、同型が3人…魔界かな?

それと、店主にエスパーコントロールを貸し出し。

R1白単××
お互い事故。
早さで負ける。
うん、ビート対策が不備のサイドじゃダメだねw

R2エスパーコン◯◯
店主ではない方。
必要以上のコントロール対策サイドにより、申し訳ありません。

R3ジャンド◯×◯
凌ぎきる‼


ちょっち、メインサイド合わせて、自分用にカスタマイズしないと無理ぃ~‼
可能性の塊ではある。


⚪今年のスタン戦績(47勝-17敗3引き分け 勝率73%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 45勝16敗3引き分け 勝率74%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
ティムール再生 2-1 66%
鬼太郎の超絶展開に『えっ?ネコ姐さんなんで…まなちゃん違うよ…』と思わず心の中で呟いて、名無しへのヘイトを上げているネコです。
3月も鬼太郎は面白そう‼今後も見逃せないなぁ…と思いつつ、4月から新シリーズで、まなちゃんどうなるの?な感じでもある今日この頃。


日曜のを書き忘れていたのでして。
デッキはトロン。

R1緑黒◯◯
土地を狙われるも、何とか勝ち。

R2赤単ターボ抹消with月××
月とランデスで一手足らずに負けorz
抹消見てないんですけどw

R3グリクシスシャドウ×◯◯
土地だけハンドを
キープしたら危機的なところでウギンをトップするも相手の盤面を崩壊させて死亡…アンコウのマナコストがでかすぎるのがあかんのや。
でも、2戦目以降はトロンの力を遺憾無く発揮して勝ち。

勝ち越しているのに、着々と勝率下げていて辛いorz

⚪今年のモダン戦績(21勝6敗1引き分け 勝率78%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

バントスピリット 8-1-1 勝率89%
緑トロン 13-5 勝率72%
レアのワイルドカードが底をついて、スゥルタイミッドレンジの土地基盤をどうしようもなくなって、仕方ないので土地基盤弱い状態でマジックしてました。


今日プレイしていたらワイルドカード2枚と緑青ショックランドが出たので、緑黒と緑青ショックランドは4枚揃う。

あとは青黒ギルランだけ…もう少し、もう少し。
昨日の。
引き続き、簡易で。
スタンはエスパーコントロールです。
みんな、世にも奇妙なものを見る目で見てきましたw

R1ティムール◯◯

R2青単◯×◯

R3ジャンド◯××


⚪今年のスタン戦績(45勝-16敗3引き分け 勝率74%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 45勝16敗3引き分け 勝率74%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 4-1-1 80%
昨日のを書き忘れていたのでして。
デッキはトロン。

R1赤単月ドラゴン◯◯
月は苦手なんや~‼でも、何とか勝ち

R2緑黒◯××
土地を3枚も連続で割られたので流石に無理でしたorz

R3赤単ターボ抹消with月◯◯
月とか何とかなりました(キリッ)


勝ち越しているのに、着々と勝率下げていて辛いorz

⚪今年のモダン戦績(19勝5敗1引き分け 勝率80%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

バントスピリット 8-1-1 勝率89%
緑トロン 11-4 勝率73%
FNM(2019.3.15)
気の迷いで、滅多に使わないデッキをわざわざ組んで参加。
えぇ、エスパーコントロールです。
みんな、世にも奇妙なものを見る目で見てきましたw

R1ゲート◯◯
デッキ相性的にスマンカッタ。

R2ジャンド◯◯
速攻生物が怖いんじゃ‼
例の3マナの姉御が怖いんじゃ‼
相手の引きが弱かったおかげで、何とか凌ぎきる。

R3バントコン◯×
相手のライブラリーが底をつきそうで投了を貰う。
生き物で攻めきられる。
時間切れが確定的だったので引き分けで。

ガレアリから舞台照らしが消滅したっ‼

⚪今年のスタン戦績(43勝-15敗3引き分け 勝率74%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 43勝15敗3引き分け 勝率74%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
エスパーコン 2-0-1 100%
うん、変化だね。

プロモが1枚ずつ指定できなくなる?

お店としてはアドバンスを維持しなくてもいい感じにしてくれると…ね‼



2019.3.13
 ウィザーズ・プレイ・ネットワークが創設された10年前、WPN加盟店舗はおよそ2,000店でした。

 ある店舗はオイル交換も受け付け、またある店舗は木材の販売で生計を立てていました。店舗の皆さまの努力には頭が下がる思いです。

 小売店こそが需要を生むということを、私たちは知っています。店舗は商品を購入する場所であるだけでなく、プレイを楽しむ場所でもあるのです。真剣勝負を味わえる場所であり、交流を楽しめる場所――マジックにはそれが必要なのです。WPNは、持てる力を尽くしてそういう場所づくりに取り組んでまいりました。

 WPNは、皆さまのお近くの店舗を通してプロモカードや『Signature Spellbook: Jace』のような限定製品、そしてさまざまな店舗イベントをお届けしている組織です。フライデー・ナイト・マジックやプレリリースなどのイベントに参加したことがある人は、そのとき訪れた店舗が「WPN加盟店」です。WPN加盟店は4つの「レベル」に分けられ、そのレベルに応じてさまざまな特典を受けています。

 私たちWPNの取り組みは、実を結んでいます。今日ではWPN加盟店舗の数はおよそ6,000店まで増え、マジックの歴史上どの期間よりも多くプレイヤーを集めています。昨年は、『ドミナリア』シーズンが史上最多のイベント参加者数を記録しました。そして同じ年に、『ラヴニカのギルド』がその記録をさらに上回りました――私たちの取り組みは、実を結んでいます。

 しかし店舗イベントの成長とともに、店舗の皆さまが提供する体験の差も広がってきました。FNMに100人ものプレイヤーを集める店舗もあれば、FNMを開催してもなかなかプレイヤーが集まらない店舗もあるのです。現在のレベル制度(わずか4つの区分)は、はたしてどちらの店舗にとっても適切なものでしょうか?

 また、体験の質も成長を続けています。

 店舗の数が増えることで競争が激しくなり、店舗での体験の質が洗練されてきています。例えばシアトルのある店舗では、ゲーム・ルームにシャンデリアを設けて高級感を演出しています。一方カナダの農村にある店舗では、近隣の店舗が200マイル先という状態です。現在の制度のままで、さまざまな店舗の価値を正しく測れるでしょうか?

 できません。そう、変化のときなのです。

新たなウィザーズ・プレイ・ネットワーク
 10年前にWPNが創設されて以来、店舗イベントの開催数は4倍に増えました。私たちは、10年後も同じことを言えるようにしたいと考えています。

 そのために、皆さまに新たなWPNをご紹介します――あらゆる店舗に合う幅広さと、体験の質も量も測れる新たな基準を備えた新制度です。

 新しいウィザーズ・プレイ・ネットワークへようこそ。

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終了:レベル制度――導入:規模に応じて変わるサポートとWPNプレミアム
 4段階のレベルでは収まらないほど成長したWPNですから、たとえ5段階にしたところで、また収まらなくなるのも時間の問題です。つまり、規模に応じて柔軟に対応できる制度が必要なのです。私たちは2つの方法でそれに取り組んでいます。

 1つは、レベル制度の撤廃。『基本セット2020』より、現行のレベル制度を終了し、より店舗の実情に合ったサポートをご提供できる新しい制度を導入予定です。

 100人規模のFNMの話を覚えていますか? 今後その店舗は、その規模で配布できるだけの数量のプロモ・サポートを受けられるようになります。一般的に、賞品の配布量はコミュニティの状況と密接に関連しています。それについては後ほどご説明します。

 2つ目の取り組みは、「WPNプレミアム」の導入です。

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 この10年間で店舗イベントが著しく成長したことを受けて、WPN店舗の新しい分類が登場します。それは他の模範となり、目標となり、旗手となるもの――その名も「WPNプレミアム」です。

 WPNプレミアムのステータスは世界最高の店舗であることの証明であり、マジック・コミュニティへの多大な貢献にふさわしいサポートをウィザーズから受けることができます。なお、すでに第1期の選考は終了しています。

 プレミアムストアの皆さまは、WPNの特典に加えて特別なイベントの開催や「店舗・イベント検索」での優先掲載、一層豪華な宣伝素材などの特典が手に入ります。

 WPNプレミアムのステータスは、どのWPN店舗でも達成できるものであると私たちは信じています。ですがその道は決して簡単ではありません――現時点では、WPNプレミアムストアの数は全体の5%未満です。皆さまの行きつけの店舗が最高の体験を提供していると思われる方は、ぜひプレミアムストア申請を勧めてみてください。

終了:「量」だけを基準にしていた制度――導入:「量」と「質」の両方を基準にする新制度
 私たちは、プレイヤーの皆さまには世界に誇れる「体験」を店舗で味わっていただきたいと考えています。私たちの言う「体験」とは、包括的なものです。

 つまりマジックをプレイするという体験だけに限りません。マジックの製品を買うという体験やマジックを学ぶという体験、初めてマジックのことを知るという体験なども含まれます。初めてのブースターボックスを購入することから緑と黒のプレインズウォーカーデッキのどちらにしようか悩むことまで、最高の店舗というものはそれらすべてを楽しい体験に変え、お客さまの心を掴むのです。

 WPNプレミアムもその一環であり、質の高い体験を提供するWPN店舗が特典を受けられる制度です。そして新たなWPNにおいてはもうひとつ、体験の質も基準にした新たな制度を導入します。

 現行の制度では、店舗の皆さまからご報告いただいたいくつかのデータ(総プレイヤー数や最大イベントなど)をもとに、プロモカードの数量が決められています。しかしこの制度は、長年にわたるWPNの成長にともない関連性を失ってきており、プレイヤーの皆さまにとっても店舗の皆さまにとっても、そしてウィザーズにとっても得のないものになっています。

 そのため、それらはすべて撤廃されることになりました。6月より、WPN店舗の皆さまが狙うべきは「総参加者数」と「熱心なプレイヤー数」の2つになります。前者は「量」、後者は「質」を測る基準です。もう少し詳しくお話ししましょう。

 「総参加者数」は、その店舗で開催されたすべてのイベントにおける参加者数の合計です。フォーマットは問いません。統率者戦であってもモダンであっても、ポイント戦であってもカジュアルであっても――どんなイベントでも加算されます。また、同じプレイヤーが複数回参加していても、その分加算されます。深夜プレリリースに参加したプレイヤーは総参加者数に加算され、そしてそのプレイヤーが土曜日午後5時の回に再び参加しても、また加算されます。

 「熱心なプレイヤー数」は、その店舗が提供している体験の質を測るのに最適な基準です。「熱心なプレイヤー」という分類は私たちがよく使うもので、スタンダードやドラフトあるいはシールドデッキのイベントに毎年6回以上――つまり2か月に1回の頻度でイベントに参加するプレイヤーのことを指します。

 これらの新たな基準が導入されることで(そして旧基準が終了することで)、最高の体験を提供している店舗が最も大きな恩恵を受けられるようになります。

 では、賞品サポートはどうなるのでしょう?

終了:プロモカード単体でのサポート――導入:プロモカードが封入されたプロモパック
 まず断言しておきますが、プロモカード自体は継続します。ですがそれらは1パック4枚入りの「プロモパック」の形になります。これまで以上の枚数と種類、そして整理しやすさが加わりながらも、プレイヤーの皆さまが期待するFNMやマジック初心者体験会ならではのプロモは失われません。さらに、4パックに1つの割合で内容がすべてフォイル仕様のパックもあります。

 『基本セット2020』にて初めて導入されるプロモパックの内訳は以下の通りです。

 最新セットのレアまたは神話レア(プロモ・スタンプ付き) 1枚。こちらはすべてのレアまたは神話レアからランダムに封入されます。

 厳選されたレアまたは神話レア(プロモ・スタンプ付き) 1枚。こちらはスタンダードで使用できるセットの中からウィザーズが厳選したカードが封入されます。(その一覧も公開予定です。)ときには予想外のことが起きるでしょう――『基本セット2020』をお楽しみに。詳しくはプレビュー開始後にお伝えします。きっと気に入ってくださると思います。

 別イラスト版基本土地(プロモ・スタンプ付き) 1枚。

 プロモ枠 1枚。FNMプロモのように、シーズンごとにスタンダードで使用できるセットの中から選ばれたカードが封入されます。(なお最初のシーズンはこれまでの3枚ではなく5枚ご用意します。)ほとんどの場合は、皆さまも見慣れている特別なカード枠のカードになる予定です。しかしもう一度言いますが、ときには予想外のことが起きますよ。

 なお、従来通りカード単体での形を継続するプロモもあります。例えば、ボックス購入特典プロモは今後もボックス1箱につき1枚お贈りします。


ランク戦お休みなう。

フリプだけでも15勝するまでに日付変更していて、ここ2日は二桁してない。

休息は大事‼の精神でマジックとお仕事を両立させたいw

なお、アリーナ名物、土地2で止めるは止めてほしいよぅwww
楽しみしかない‼

少し前に書いたことなんですけど、公式にも載っていたので転載。

 皆さん『灯争大戦』のティザー映像はもうご覧になりましたか? 最高でしたよね? 雨の音と陰鬱な音楽とロウソクが織りなす重苦しい雰囲気……

 そして豪華なステンドグラスに描かれたプレインズウォーカーたち! でも動画ではよく見えなかったのがちょっと残念でしたね。それらはこのティザー映像のために発注されたアートで、どれも素晴らしい作品ですから。

 そこでこの私、クリス/Chrisの出番です。本日はそれらのアートをお持ちしました。その輝きを存分に味わってください!

 そしてなんと、ステンドグラスに描かれた36人のプレインズウォーカーたちは、『灯争大戦』にプレインズウォーカー・カードとして収録されます。(カードのアートは別のものになります――ステンドグラス版はカードでは見られないのです!)新たなカードになった彼らの姿は、4月の『灯争大戦』プレビュー開始までお待ちください。『灯争大戦』のブースターパックには少なくとも1枚のプレインズウォーカー・カードが封入されているので、それらを手に入れるのは難しくないはずです。

 刻一刻と、ニコル・ボーラスとの最終決戦は迫っています。ですがロウソクの灯がすべて消えてそのときが来るまでは、これらの美しい窓に込められた職人技をご堪能ください。

のーちぇん‼

告知日:2019年3月11日

すべてのフォーマット
変更なし

次回禁止制限告知日:2019年5月20日

《運命のきずな》に関する議論
 《運命のきずな》を取り巻く議論が、近頃行われたミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019を含めコミュニティの間で数多く行われてきました。我々はこの機会を用いて現在のところ《運命のきずな》をテーブルトップのスタンダードおよびMTGアリーナのトラディショナル(2本先取)フォーマットで禁止する計画が、現在ないことを申し上げておきたいと思います。

 我々のデータはMTGアリーナ、Magic Online、そしてミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019の全てで収集されたもので、《運命のきずな》デッキは競技メタゲームの一部ではあってもバランスの観点で問題ないことを表しています。事実、現在のスタンダードはかなりの期間にわたり、最もバランスが取れていて健全な環境のひとつであると証明されています。さまざまなタイプを合計した《運命のきずな》デッキのミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019での使用率は14%で、トップ8に進出したのは1つだけです。これは我々が健全だと見ているメタゲームの割合ととかなり一致していて、我々はこのメタゲームが進化し続けていくことを見守ります。

 《運命のきずな》を取り巻く不満は、主にこのデッキが勝つまでに長い時間がかかることと、このカードがプレミアム版しか存在しないという事実に集中しています。後者は競技プレイにおいて区別のつくカードになる可能性があるという意味です。どちらの懸念も妥当なものですが、スタンダードでカードを禁止するための基準はもっと高いものです。

 ローテーションの存在しないフォーマットではカードを禁止することがバランスを修正する最善の方法ですが、我々は段階的に問題のあるカードを取り除き新しい戦略への道を開くことを予定通りの時期に自然に行うために、スタンダードのローテーションを使うことができる場合はそうしたいと思っています。我々はプレイヤーが好きなデッキを組むために必要なカードを集める努力を尊重し、軽々しくその過程を邪魔することはありません。これは特に、プレイヤーが最初にマジックの構築フォーマットのデッキを作る経験をするスタンダードにおいて真実です。

 同様に競技プレイにおいて、我々は正常でないプレイを引き起こす(《運命のきずな》に限らない)区別のつくカードに対して、ジャッジの手による代理カードの発行をも含む対処法を持っています。我々は今後もこれらの対処法を採用し続けていきます。理想的ではありませんが、バランス面での理由でなく物流面での理由によって禁止するよりもこの対処法のほうが良いと考えています。

 いつものように、我々はスタンダード環境の進化を監視し続け、必要であれば率先して変更を行います。とはいえ、我々は現在スタンダードの禁止リストに変更が必要になるという予測はしていません。

アリーナ『とりあえず、今夜も1つ上げる』
プラチナ2へ。
《ハイドロイド混成体》の有無っ‼

これのおかげ…というか、緑黒青デッキのおかげでプラチナ返り咲いたし。



リアルでも、買うのか?

いや、確かに暴君や侮辱を時期ハズレに買ったことはあるよ。

でも、《ハイドロイド混成体》…お前まで買うと泣けるんよ(お財布が)。

だから…誰か、《ハイドロイド混成体》を入れる余地のない緑黒系デッキをっ‼

…って、言ってても始まらないので、頑張って作ります…リアルの方は。

アリーナの方は《ハイドロイド混成体》を使い倒す所存www
アリーナ『久しぶりにプラチナへ返り咲き』
アリーナ『久しぶりにプラチナへ返り咲き』
最近、イゼットドレイクを信じれなくて、ランク戦をしていませんでした。

今日は雨が強くて、家に引きこもりを決め込んだので、ゴロゴロしたりアリーナしたりしてました。

ふと、緑黒青をきちんと回そうと決意…フリーで散々回してから、ランク戦へ…。

真剣にプレミをケアしながらマジックして、BO1で何連勝かしてプラチナへ。

ゴールド抜けたら気が楽になって、普通にプラチナ3まで。

そこまで行ったら、まぁいいや‼って感じがしたので、本日のアリーナは終了~‼

リアルの方のデッキを弄ってました。
やはり、デッキはトロン。

R1LO◯◯
お洒落カード、旧ウラモグ様がナチュラルにLOを防いでくれて勝ち‼
トロンが揃いそうなところをタワーを割られる…手札からタワーを出す、次のターンもタワーを出す、その次もタワーを出す…相手は笑う、ネコも笑う…流石にナチュラルトロンな上にタワーを引き続けるのは笑うしかない‼ちなみに土下座されていたら当然死んでいましたw

R2緑白オーラ◯××
いや、だからナチュラルトロンw
しかし、サイド後は全然揃わず、地図も某エンチャントで止められ…って、流石に地図が4枚場にあるのはオカシイヤロw

R3ジャンド◯◯
トロンは揃うと強いです、当たり前ですよねw


勝ち越しているのに、着々と勝率下げていて辛いorz

⚪今年のモダン戦績(17勝4敗1引き分け 勝率81%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

バントスピリット 8-1-1 勝率89%
緑トロン 9-3 勝率75%
デッキが…出来ん‼
少なくとも、これだ‼というデッキがないスタンダードも珍しい。
いや、良環境とも言えるけど、糸口が見えない。
とりあえず、エスパーにも赤単・青単にも勝てる可能性があるデッキ…何や?

というわけで、デッキが決められないのでイゼットドレイク。
イゼットフェニックスの方はアリーナで回してみるのですが、結論から言うとネコには合わないと言うか、回せないと言うか…といった感じ。


R1ゲート×◯×
舞いきれんかった。

R2ゲート◯×◯
何とか舞えた。
隙を見てラルを設置して奥義まで行けたのでして。
ラルの奥義はあかんやつ‼

R3イゼットフェニックス◯◯
フェニックス焼きやきして勝ち。


相変わらず、ショーダウンパックは貰えずorz
ランダムも弱い(泣)

⚪今年のスタン戦績(41勝-15敗2引き分け 勝率73%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

◯イクサラン~ラヴニカのギルド環境 41勝15敗2引き分け 勝率73%
緑黒ミッドレンジ 15-6 71%
赤単タッチ黒 5-1-1 83%
赤単タッチ青 1-1 50%
緑黒青 3-2-1 60%
イゼットドレイク 17-5 77%
デッキ?トロンですw


R1トロン◯×◯
ヲイ‼四人の総当たりで二人トロンの魔界w
ナチュラルトロンは最強‼


R2緑白オーラ◯××
対策カードを引かれたのと土地詰まりorz



R3青単◯◯
トロンでランデスして申し訳ありません。



⚪今年のモダン戦績(15勝3敗1引き分け 勝率87%)
※勝率の計算がよく分からなくなるので引き分けは勝率には反映していません。

バントスピリット 8-1-1 勝率89%
緑トロン 7-2 勝率78%

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