マジックのeスポーツの未来
公式より。
マジック・プロリーグに加えて新たに「ライバルズ・リーグ」を創設し、プロへの道を明確にします。
テーブルトップ・マジックに、地域選手権の役割を持つまったく新しいイベント体系――賞金総額250万ドルを超える「プレイヤーズツアー」が導入されます。
MTGアリーナを用いるトーナメントは、「ミシックインビテーショナル」を主体にします。このイベントは毎年3回、それぞれ賞金総額750,000ドルを懸けて華々しく行われる予定です。
「世界選手権」は、引き続き競技マジックの頂点として君臨します。MTGアリーナとテーブルトップでそのシーズン中最も活躍したプレイヤーが一堂に会し、このゲームの頂点の座と賞金総額100万ドルを懸けて競い合います。
テーブルトップの「プレイヤーズツアー」とMTGアリーナの「ミシックインビテーショナル」は、両方とも参加者の枠を2倍ほどに増やし、世界中のプレイヤーに目指していただけます。テーブルトップとデジタルのどちらでマジックをプレイしていても、競技の舞台でプレイできる機会は大きく増えるでしょう。
グランプリに加えて、 StarCityGames主催の「SCG Tour」やBazar de Bagdáが新たに始める「LATAM Magic Series」のような「プレミアシリーズ」イベントでも、プレイヤーズツアーへの参加権利が授与されるようになります。世界中で開催されているトーナメント・シリーズがこのプログラムに加わるのを期待しています。
2020-2021年シーズンも、マジックはMTGアリーナとテーブルトップの各種大会賞金からMPLとライバルズ・リーグの選手サポートまで、総額1000万ドルを超える賞金とプレイヤー・サポートをご提供し、業界のリーダーであり続けます。


とりあえず、アリーナのトップ1200に入ることを目標にすればいいのかな?

コメント

ハリー
2019年8月16日9:42

本格的にeスポーツとしてやってくんですね
しかしまぁ、仕方ないとは言え現状だとトップ層は強い人というかどれだけ多くの時間を使ったかになってるので、そこは何とかならんのかなぁとも思います
そら多く時間使ってくれる人のほうが良い客だし盛り上がるんでしょうけど

昼ネコ
2019年8月16日11:40

〉ハリーさん

そうみたいですね。
流石に皆が皆、オールインはできないので、何らかあると良いですけど…。

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