副陽ランプ構想
2017年10月5日 Magic: The Gatheringもっと簡単に組めると思っていたけど、意外に難しい。
《太陽鳥の祈祷》と《副陽の接近》で運が良ければワンショットなデッキを考えています。いずれも色マナが１つなのでタッチカラーで済ませることも出来ますし、全除去もある色なのでメインカラーにすることもできるので逆に迷う。
序盤を《マーフォークの枝渡り》や《群棲する猛竜》で守りながら土地を出来るだけ安定供給できるようにするか、３マナのマナ加速《砂の下から》や《開拓+精神》を使うか、《楽園の贈り物》や《新たな地平》で色マナを安定させるか。
どのパターンにしろ、《約束の刻》で一気にマナ加速しつつ、ブロッカーを用意して《太陽鳥の祈祷》や《副陽の接近》をプレイする隙を作る予定。
《楽園の贈り物》はライフゲインも付いているのでビート対策としても役立ちそう。《新たな地平》は折角の＋カウンターを活かすなら《マーフォークの枝渡り》や《群棲する猛竜》といった生物と一緒に運用したい。
それらと違い、《砂の下から》や《開拓+精神》なら、後半に引いても無駄が少ないのが利点。《砂の下から》はサイクリング、《開拓+精神》は精神でのドローがあるので完全な無駄にはならないのがいい。
なので、基本は緑で、それに白と赤は入るけど、全除去を含めてデッキ全体で構築していかないといけないなぁと思うところ。
コンボはパーツを落とされるとしんどい。《強迫》も帰ってきたし、ロストレガシーもあるので、別のプランも必要かもしれない。
《楽園の贈り物》や《新たな地平》を入れていれば、特に苦もなくダブシンをタッチ出来ると考えています。例えば、黒なら《霰炎の責め苦》とかさ。
この考えだと、普通に青を足すのも出来るので、《バラルの巧技》で時間稼ぎしながら何かをする…とか、全く違ったことも出来るかもw
てなわけで、夢積み込み過ぎて、デッキの根幹がグラグラしてきたので、途中経過というか、脳内構想をとりあえず書いている次第。
名無しさん、今しばらくお待ちを‼
《太陽鳥の祈祷》と《副陽の接近》で運が良ければワンショットなデッキを考えています。いずれも色マナが１つなのでタッチカラーで済ませることも出来ますし、全除去もある色なのでメインカラーにすることもできるので逆に迷う。
序盤を《マーフォークの枝渡り》や《群棲する猛竜》で守りながら土地を出来るだけ安定供給できるようにするか、３マナのマナ加速《砂の下から》や《開拓+精神》を使うか、《楽園の贈り物》や《新たな地平》で色マナを安定させるか。
どのパターンにしろ、《約束の刻》で一気にマナ加速しつつ、ブロッカーを用意して《太陽鳥の祈祷》や《副陽の接近》をプレイする隙を作る予定。
《楽園の贈り物》はライフゲインも付いているのでビート対策としても役立ちそう。《新たな地平》は折角の＋カウンターを活かすなら《マーフォークの枝渡り》や《群棲する猛竜》といった生物と一緒に運用したい。
それらと違い、《砂の下から》や《開拓+精神》なら、後半に引いても無駄が少ないのが利点。《砂の下から》はサイクリング、《開拓+精神》は精神でのドローがあるので完全な無駄にはならないのがいい。
なので、基本は緑で、それに白と赤は入るけど、全除去を含めてデッキ全体で構築していかないといけないなぁと思うところ。
コンボはパーツを落とされるとしんどい。《強迫》も帰ってきたし、ロストレガシーもあるので、別のプランも必要かもしれない。
《楽園の贈り物》や《新たな地平》を入れていれば、特に苦もなくダブシンをタッチ出来ると考えています。例えば、黒なら《霰炎の責め苦》とかさ。
この考えだと、普通に青を足すのも出来るので、《バラルの巧技》で時間稼ぎしながら何かをする…とか、全く違ったことも出来るかもw
てなわけで、夢積み込み過ぎて、デッキの根幹がグラグラしてきたので、途中経過というか、脳内構想をとりあえず書いている次第。
名無しさん、今しばらくお待ちを‼
コメント