グリセルシュートはサイド後、相手の圧倒的な墓地対策に苦しめられる。

ならいっそ、墓地対策の対策として、素出しでもリアニでもない第三の道…ライブラリーから呼ぶプランをとってみようかと思い、宇宙一の投げつけマスター《先駆ける者、ナヒリ》を採用。

手元に2枚しかなかったからか…ある電波を受信‼

そう、メインからサイドプランが入ってたら皆驚くよね?
《機を見た援軍》と《不屈の独創力》を4枚ずつ入れるなんて誰も想定してないし、ハンデスされても気づかれないよね…と。

まぁ実際には、早いデッキには普通にグリセルシュートしましたけど。

青いデッキには(御霊の復讐の圧力を常に与えていたため)《機を見た援軍》が上手く通り、謎のビート対決をしていたんですが、《不屈の独創力》は全てカウンターされてしまい残念な結果に。
《機を見た援軍》のトークンは《先駆ける者、ナヒリ》奥義までの時間稼ぎが出来るのではないかと期待しているのですが…。

まぁなんですね。結果よりも対人戦の具合を把握するためにサイドプランメインに入れてる段階で、結果は押して知るべしなんですが。

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