東京大会で権利獲得したのは、白青赤緑コピーキャット2名、黒緑アグロ1名、白黒赤機体1名。
残りのベスト8は、白青赤緑コピーキャット3枚名、ジェスカイコピーキャット1名という、コピーキャット祭りなのに対し…

三重大会で権利獲得したのは、白黒赤機体(歩行バリスタ型)、青赤緑電招、白黒ミッドレンジ、白黒赤機体とバラけた挙げ句、次点のベスト8は、白黒赤機体(歩行バリスタ型)1名、黒緑昂揚アグロ3名でコピーキャットの姿なし。

ホント、環境のメタが上手く回ってるのか、たまたま使用分布が偏ったのか、よく分からない感じですね。

あぁ、大きなところでもマジックしたいなぁ。

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