エンチャント – オーラ [アンコモン]
エンチャント（クリーチャーか機体）
エンチャントされているパーマネントが機体であるかぎり、それは他のタイプに加えてクリーチャーでもある。
エンチャントされているクリーチャーは+3/+0の修正を受けると共に先制攻撃を得る。
機体を常時起こしっぱなしにするのは諸刃の刃な気がします。
メリットは搭乗コストが無いこと。
デメリットは除去されやすくなること。
このエンチャントは、３マナ相当の修正が加えられているので嬉しいんですけど…除去された時が涙目になりそう。
スタンでは守れるスペルと併用。
リミテでは機体を複数枚採用していれば躊躇なく使えそうですけど。
コメント
コプター出すじゃろ・・・３ターン目に6/3飛行先制が殴ってくるじゃろ・・・
キランの真意号出すじゃろ・・・３ターン目に7/4飛行先制警戒←（重要）が殴ってくるじゃろ・・・
返しで除去られたら泣きますが、逆に言えば相手のハンドが3マナ除去で3枚目タップインだった日なんかにはこれだけで相手が死にそうですね
ホント、仰る通り。
１ターン目、《領事府の弩級艦》。
２ターン目、《精神背信》などのハンデスで安全確認。
３ターン目、《Siege Modification》で10/11でパンチ‼
４ターン目もパンチ‼相手のライフがなくなる。
まぁこれだと回避能力無いのでハリーさんの仰るような飛行やトランプルの方が丸いんですが…怖いですね。
10/11だと先制の意味が相手接死持ってた時くらいですし
タフの低いトランプル持ちとか、接死トランプルとか、警戒持ちとか
まぁフルスポ出てからが勝負ですね。
その時改めて有効な運用方法を再検証しませう‼