無限…それは憧れ‼
無限…それは追い求めるもの‼
というわけで、ネコは組める時はスタンでもモダンでも無限要素を主体とするコンボデッキを好んで使います。
モダンで双子が禁止されてからは無限頑強がネコのメインデッキになっています。

最近、あまり勝率が良くないので、再構築ついでに一旦白紙で考えてみようと思います。

参考に、晴れる屋からPPTQで62人中1位だったリストが以下に。

無限頑強/Melira
Main Deck
2 《森/Forest》
2 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
2 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《平地/Plains》
2 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1 《沼/Swamp》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
22 Lands
2 《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
1 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《呪文滑り/Spellskite》
2 《臓物の予見者/Viscera Seer》
2 《根の壁/Wall of Roots》
30 Creatures
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
4 《集合した中隊/Collected Company》
8 Spells
60 Mainboard Cards

Sideboard
1 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《流刑への道/Path to Exile》
2 《石のような静寂/Stony Silence》
15 Sideboard Cards


メインの大きな違いは《永遠の証人/Eternal Witness》でしょうか。ネコ個人が1枚しか持ってないこともあり、リカバリーは他のカードでしていることもあり、入れてません。
後は、ピン差しが多いですね。
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》、《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》、《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》、 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》、《目覚ましヒバリ/Reveillark》、《漁る軟泥/Scavenging Ooze》、《呪文滑り/Spellskite》
一時期に採用していたものもありますけど、最速を狙うのにいらないと判断してサイドに落としたのもいくつか。
ネコの感覚からすると、このデッキはメインで色々と対応できるように丸く構築してる感じがしました。
丸くするつもりはあまりありませんが、いくつか改善したい部分は決まったので再構築したいと思います。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索