まっつんの引っ越しを皆で悲しみながらも見送ろうと企画されたイベント。
賞品がとてつもなく豪華。
そして、4位は何とまっつんとツーショット記念撮影…これは狙わねば‼と皆が4位を目指した変則的な大会の記録をここに残します。

何処が変則的かって?
6パックシールド三回戦の後で、スタン三回戦という形。

では、後半のスタンについて。
ネコのデッキは、まっつんの青白フラッシュと色だけでも同じにしようと、白赤機体を白青機体にリニューアルしてぶっつけ本番‼
そして、直前で人間要素を減らして、《サリアの副官》の代わりにタコを入れたことが全ての始まりだった‼

G1黒赤ドレッジ1-2負け
踏みたくなかったが、速攻で殴りきれば問題なし…のはずだった。
R1相手ワンマリ、こちらダブマリ。それでもトップが強くて、土地1スタートにも関わらず、《模範的な造り手》、《密輸人の回転翼機》という素晴らしい流れ…そして、土地が詰まって死にそうなのに、手札に3枚も居て、使え‼と自己主張しているタコを切る作業がスタート。後続はヘリしか引かないとか、終わっとる…詰み。
こっちはタコ4と車2を抜いて、《停滞の罠》4、《隔離の場》2をサイドイン。
R2典型的ドブンな回りをして勝ち。
R3相手の《墓所破り》2枚が強く、罠と隔離を持ちながら、じり貧になって負け。
アド損でも早々に罠と隔離で排除するのが正解だったみたいです。
やはり、このデッキで隔離X=2で使うのは無理だったか。


G2緑白無限コンボwithパンハモニコン2-1勝ち
R1相手2ターン目にマナクリ、3ターン目にパンハモニコン、4ターン目に予見者で除去を抜かれたあと5ターン目に《目なしの見張り》、6ターン目に《異界の進化》から《変位エルドラージ》もってこられて、百万九体のトークンを生成され詰み。
こっちは色々な攻めて手を抜いて《停滞の罠》4、《隔離の場》2、《革命的拒絶》2をサイドイン。
R2何故かサイドを引かずにドブン‼して勝ち。
何故か《儀礼的拒否》を入れてないことに気付き、更には攻め手を削ってクロックパーミッションなデッキに。
R3相手の生物を罠でリムーヴしたり、カウンター連打したりしながら、細い細いクロックを維持して勝ち。


G3白赤機体2-1勝ち
R1相手の場にアーティファクトがなかったこともあり、相手に先手を許すも場が膠着。こちらが徐々にではあるが、少しずつ相手のライフと生物を削って20分過ぎた頃…相手の場にスカイソブリン‼こっちは戦闘宣言して、相手のスカイソブリンを起動させ、戦闘せずに第2メインで《集団的努力》で除去するも…相手に更なる機体を連続展開されて負け。
R2ギリギリ攻めきる。
R3相手が事故気味なところを完全にドブン‼してしまい、勝ち。

何とかスタンは2-1でした。
リミテも合わせると5-1で2位でした。
15パックげっとだぜ~‼
で、そのパックから Kaladesh Inventionsのバイアルを当てたらまっつんにプレゼントするんだ~‼と公言して、その場で剥き剥き作業するも当たらず…残念。
でも、後で別の方からバイアルを戴いたという連絡が来たので、これでまっつんのカンスリもほぼ完成体に。何処へ行ってもカンスリ最強への道を邁進してほしいと思うネコなのでした。



⚪今年のスタン戦績(105-53-2 勝率66%)
5c先祖の結集 17-4-1 勝率77%
アブザン無限ブリンク 25-14-1 勝率64%
4色無限ブリンク 21-10 勝率70%
白青人間 2-0 勝率100%
バントカンパニーローグ(無限コンボ搭載型) 3-2 勝率60%
ティムール現出昂揚 12-7 勝率63%
霊気池の驚異 11-7 勝率60%
アブザン無限ブリンク《異界の進化》&《怪しげな挑戦》 2-3 勝率40%
青赤《パンハモニコン》 1-2 勝率33%
白赤機体 9-3 勝率75%
白青機体 2-1 勝率66%

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