《ウルヴェンワルド横断》や《餌食》を引いたので、ジャンドを組んでみよう‼思い立ち、書き出す。
※は、手持ちが無いもの。名前の前が必要枚数、後ろが手持ち枚数。

※4ニッサの誓い
4ウルヴェンワルド横断1
4精神背信
2破滅の道2
4餌食1
4光輝の炎4
スペル22


※2アーリン・コード
2灯の再覚醒、オブ・ニクシリス2
※2炎呼び、チャンドラ
PW6

※4森の代言者4
※4罪を誘うもの4
2ゲトの裏切り者、カリタス1
※4ゴブリンの闇住まい4
生物14

土地24

ここまで書き出してから気が付いたんだ。
デッキを60枚に抑えるには何を削るのか?
あれっ?これ、緑要らないんじゃないか…って。
安定させるために緑の《ニッサの誓い》と《ウルヴェンワルド横断》を入れたはずなのに、他の緑要素が代言者だけという謎。1ターン目に上記のスペルを唱えるにはある程度緑を入れないといけないのに、緑が薄すぎて…もはや、緑をやめて白にした方が多分、強い上に自分のあまりパーツが使いやすくてリアルに組めるという結論に至り。
それと、そういう強いカードを詰め込んだ除去コンは、りゅうちゃんの御家芸なんで…というところへ思考が行き着き、書くのをやめましたとさ…ヲイw

コンセプトを軸に組んでいたはずなのに、コンセプトが抜けることってよくありますよね、マジックあるあるというかなんというか。

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