2021年2月15日 禁止制限告知
2021年2月16日 Magic: The Gatheringさよならウーロどころではなかった‼️
そして、続唱のルールも…。
告知日:2021年2月15日
ヒストリック
《創造の座、オムナス》 禁止(一時停止から)
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 禁止
パイオニア
《欄干のスパイ》 禁止
《時を解す者、テフェリー》 禁止
《地底街の密告人》 禁止
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 禁止
《荒野の再生》 禁止
モダン
《死者の原野》 禁止
《神秘の聖域》 禁止
《猿人の指導霊》 禁止
《ティボルトの計略》 禁止
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 禁止
レガシー
《アーカムの天測儀》 禁止
《戦慄衆の秘儀術師》 禁止
《王冠泥棒、オーコ》 禁止
ヴィンテージ
《夢の巣のルールス》 禁止解除
そして、続唱のルールも…。
ルール変更
加えて、古いフォーマットでの相互作用を抑えるため、続唱のルールを更新します。このルールは、Magic Onlineでは2月17日水曜日に実装されます。続唱の新ルールは以下のとおりです。
702.84a 続唱は、続唱を持つ呪文がスタックにある間にのみ機能する誘発型能力である。「続唱/Cascade」は「あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、点数で見たマナ・コストがこの呪文より低い土地でないカードが取り除かれるまで追放する。その点数で見たマナ・コストがその呪文の点数で見たマナ・コストよりも小さいなら、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放されて唱えられなかったすべてのカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。」を意味する。
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