ゲートウォッチ後のナーセットデッキ素案。

[生物4]
4 悟った達人、ナーセット

[PW2]
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

[スペル30]
4 歪める嘆き←New
4 テイガムの策謀
1 一日のやり直し
3 軍属の雄叫び
4 光輝の炎
3 逆境
3 面晶体の記録庫
4 水の帳の分離
4 時間への侵入

[土地24]
4 神秘の僧院
2 大草原の川
4 シヴの浅瀬
4 戦場の鍛冶場
4 山
5 島
1 平地

2ターン目に《歪める嘆き》からトークン。
3ターン目にトークンさくって《面晶体の記録庫》を置き、4ターン目にナーセット着地が最速の構え。

個人的には、《促進》採用して、3ターン目に置いた《面晶体の記録庫》から更に《歪める嘆き》でトークンを相手のエンド時に生成し、4ターン目にナーセット着地した時に《促進》で速攻付加してゲームを決めにいくスタイルにしたいとも思っていますが、まぁゲートウォッチが出てから調整していきますので、今はこの形で。


以下、今後のデッキを構築する上で考慮するもの。
キャントリップでは、ブロックされない《空間のすり抜け》や、速攻付加の《促進》、装備品で速攻付加する《闊歩するものの装具》。
序盤のためにブロッカーを用意する《ギデオンの誓い》、ハンドを整える《ジェイスの誓い》、除去である《チャンドラの誓い》。
全体火力の《コジレックの帰還》、除去兼フィニッシャーの《炎呼び、チャンドラ》、ブロッカー排除が難しい時のサイド要員《火花魔道士の計略》。

一番考えないといけないことは布告系除去を回避すること。
はじける破滅はサイドから払拭を投入。
布告系除去搭載生物が三種類になるので、トークン生成できるスペルを確保しておく必要もある。個人的にはギデオンの誓いを入れると良いと思う。
ナーセット事態をカウンターされた場合も考えて、別のフィニッシャーとしてチャンドラの追加やギデオンの枚数を増やすことも…。
ターンを返すと全体除去で対処されることもあるので、速攻付加する《促進》は最悪の場合も1マナのドロソとして使えるので無駄にはならないと思う。

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